当期純利益
個別
- 2008年3月31日
- 48億2700万
- 2009年3月31日
- -58億8700万
- 2010年3月31日
- 18億1500万
- 2011年3月31日 +101.49%
- 36億5700万
- 2012年3月31日 +1.34%
- 37億600万
- 2013年3月31日 +46.71%
- 54億3700万
有報情報
- #1 役員報酬(連結)
- ⑤ 業績連動報酬(役員賞与)に係る指標、選択した理由および業績連動報酬額の決定方法2023/06/23 15:06
当行は、業績連動報酬を取締役に対する短期インセンティブと位置付けており、業績指標として一事業年度の成果を表す当期純利益を指標として採用しております。取締役(監査等委員を除く)の固定報酬に業績連動報酬を加えた金額が年額220百万円以内となること、および前事業年度の業績連動報酬額を勘案し、指標の達成度をみながら都度決定しております。
⑥ 2023年3月期における業績連動報酬に係る指標の目標および実績 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 第20次長期経営計画「Transform」のもと、以下の指標を目標とし、各種施策に取り組んでおります。2023/06/23 15:06
設定した目標値等目標とする指標 算出方法 当該指標を利用する理由 コア業務純益 実質業務純益-債券関係損益-金融派生商品損益(債券関係) 事業の収益性を追求するため 当期純利益(当行単体) 財務諸表上の数値 コアOHR(当行単体) 経費÷コア業務粗利益
(4) 経営環境目標とする指標 目標数値(2023年度) 実績(2022年度) コア業務純益 60億円 104億73百万円 当期純利益(当行単体) 25億円 32億88百万円 コアOHR(当行単体) 80%未満 65.20% - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ア.損益状況2023/06/23 15:06
経常収益は、有価証券利息配当金などの資金運用収益の増加を主な要因として、前連結会計年度比71億58百万円増収の511億84百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損などのその他業務費用の増加を主因に前連結会計年度比71億10百万円増加し、456億46百万円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度比47百万円増益の55億37百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同37百万円増益の34億35百万円となりました。
イ.セグメント業績 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/06/23 15:06
(注)1.役員報酬BIP信託が保有する当行株式を連結財務諸表において自己株式として計上しております。当該信託が保有する当行株式は、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めており、1株当たり純資産額の算定において控除した自己株式の期末株式数は134千株(前連結会計年度末は149千株)であります。また、当該株式は、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めており、1株当たり当期純利益の算定において控除した当該自己株式の期中平均株式数は139千株(前連結会計年度は128千株)であります。前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 1株当たり純資産額 4,861円13銭 4,174円44銭 1株当たり当期純利益 104円86銭 107円40銭
2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。