8344 山形銀行

8344
2024/04/18
時価
372億円
PER 予
26.19倍
2010年以降
7.57-44.53倍
(2010-2023年)
PBR
0.26倍
2010年以降
0.16-0.85倍
(2010-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
1.01%
ROA 予
0.05%
資料
Link
CSV,JSON

経常収益

【期間】

連結

2008年3月31日
549億4500万
2009年3月31日 -6.35%
514億5700万
2010年3月31日 -13.07%
447億2900万
2011年3月31日 +0.69%
450億3700万
2012年3月31日 -0.98%
445億9700万
2013年3月31日 +7.47%
479億2700万
2014年3月31日 -4.57%
457億3800万
2015年3月31日 +0.51%
459億7000万
2016年3月31日 -1.56%
452億5200万
2017年3月31日 +1.4%
458億8600万
2018年3月31日 -7.41%
424億8800万
2019年3月31日 +11.45%
473億5400万
2020年3月31日 -7%
440億4100万
2021年3月31日 -6.39%
412億2500万
2022年3月31日 +6.79%
440億2600万
2023年3月31日 +16.26%
511億8400万

個別

2008年3月31日
468億2100万
2009年3月31日 -7.13%
434億8100万
2010年3月31日 -13.71%
375億1900万
2011年3月31日 +2.22%
383億5200万
2012年3月31日 -0.05%
383億3100万
2013年3月31日 +7.67%
412億7000万
2014年3月31日 -4.73%
393億1900万
2015年3月31日 +0.41%
394億8200万
2016年3月31日 -0.98%
390億9700万
2017年3月31日 +1.46%
396億6700万
2018年3月31日 -8.88%
361億4600万
2019年3月31日 +11.79%
404億600万
2020年3月31日 -8.14%
371億1800万
2021年3月31日 -6.83%
345億8100万
2022年3月31日 +7.95%
373億3100万
2023年3月31日 +19.41%
445億7800万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(注) 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2023/06/23 15:06
#2 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
※1. その他の経常収益には、次のものを含んでおります。
2023/06/23 15:06
#3 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「銀行業」は預金業務、貸出業務、有価証券投資業務および為替業務等を行っております。「リース業」は連結子会社の山銀リース株式会社においてリース業務等を行っております。「信用保証業」は連結子会社の山銀保証サービス株式会社において信用保証業務等を行っております。
2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/23 15:06
#4 セグメント表の脚注(連結)
般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。また、調整額につきましては、経常収益と連結損益計算書の経常収益計上額との差異について記載しております。
2.「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、データ処理、クレジットカード、地域商社及びベンチャーキャピタル業等を含んでおります。
3.調整額は次のとおりであります。
(1)外部顧客に対する経常収益の調整額△175百万円は、「銀行業」及び「その他」の貸倒引当金繰入額の調整額であります。
(2)セグメント利益の調整額△741百万円、セグメント資産の調整額△14,716百万円、セグメント負債の調整額△14,175百万円、資金運用収益の調整額△644百万円、資金調達費用の調整額△46百万円は、セグメント間取引消去であります。
4.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/06/23 15:06
#5 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社
会社名 やまがた地域成長ファンド投資事業有限責任組合
山形創生ファンド投資事業有限責任組合
やまがた地域成長ファンドⅡ号投資事業有限責任組合
やまがた協創ファンド1号投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。2023/06/23 15:06
#6 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
2023/06/23 15:06
#7 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は経常利益であります。
セグメント間の内部経常収益は、第三者間取引価格に基づいております。2023/06/23 15:06
#8 売上高、地域ごとの情報(連結)
経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/23 15:06
#9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ア.損益状況
経常収益は、有価証券利息配当金などの資金運用収益の増加を主な要因として、前連結会計年度比71億58百万円増収の511億84百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損などのその他業務費用の増加を主因に前連結会計年度比71億10百万円増加し、456億46百万円となりました。この結果、経常利益は前連結会計年度比47百万円増益の55億37百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同37百万円増益の34億35百万円となりました。
イ.セグメント業績
2023/06/23 15:06
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
やまがた協創ファンド1号投資事業有限責任組合
非連結子会社は、その資産、経常収益、当期純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2023/06/23 15:06