セグメント間の内部売上高又は振替高 - 銀行業
連結
- 2013年6月30日
- 3200万
- 2014年6月30日 +31.25%
- 4200万
- 2015年6月30日 +23.81%
- 5200万
- 2016年6月30日 -30.77%
- 3600万
- 2017年6月30日 +30.56%
- 4700万
- 2018年6月30日 +180.85%
- 1億3200万
- 2019年6月30日 +133.33%
- 3億800万
- 2020年6月30日 +12.01%
- 3億4500万
- 2021年6月30日 +73.33%
- 5億9800万
- 2022年6月30日 +4.85%
- 6億2700万
- 2023年6月30日 +29.03%
- 8億900万
有報情報
- #1 デリバティブ取引関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。2023/08/08 10:54
なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の連結貸借対照表表示に反映されているものについては、上記記載から除いております。
当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- イ.セグメント業績2023/08/08 10:54
銀行業では、経常収益は前第1四半期連結累計期間比12億66百万円減少し、101億87百万円となり、セグメント利益は同7億74百万円減少し、10億32百万円となりました。リース業では、経常収益は同49百万円減少し、14億57百万円となり、セグメント利益は同5百万円増加し、11百万円となりました。信用保証業では、経常収益は同6百万円減少し、2億19百万円となり、セグメント利益は同18百万円減少し、1億34百万円となりました。また、その他事業では、経常収益は同4百万円減少し、3億84百万円となり、セグメント利益は同8百万円減少し、35百万円となりました。
国内・国際業務部門別収支