減損損失
連結
- 2010年9月30日
- 12億4300万
- 2011年9月30日 -74.5%
- 3億1700万
- 2012年9月30日 +109.15%
- 6億6300万
- 2013年9月30日 -80.39%
- 1億3000万
- 2014年9月30日 +56.92%
- 2億400万
- 2015年9月30日 +60.29%
- 3億2700万
- 2016年9月30日 -92.05%
- 2600万
- 2017年9月30日 +999.99%
- 3億3500万
- 2018年9月30日 -89.55%
- 3500万
- 2019年9月30日 +11.43%
- 3900万
- 2020年9月30日 -94.87%
- 200万
- 2021年9月30日 +450%
- 1100万
- 2022年9月30日 +36.36%
- 1500万
- 2023年9月30日 +73.33%
- 2600万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 特定顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2023/11/13 9:22
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当行グループは、報告セグメントは銀行業単一となるため、記載を省略しております。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- ※4 減損損失2023/11/13 9:22
継続的な地価の下落及び営業キャッシュ・フローの減少等により投資額の回収が見込めなくなったことに伴い、以下の資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)