経常費用
連結
- 2010年9月30日
- 221億3600万
- 2011年9月30日 -7.24%
- 205億3300万
- 2012年9月30日 +22.28%
- 251億800万
- 2013年9月30日 -30.61%
- 174億2300万
- 2014年9月30日 -7.3%
- 161億5100万
- 2015年9月30日 +6.96%
- 172億7500万
- 2016年9月30日 -1.95%
- 169億3900万
- 2017年9月30日 -2.24%
- 165億5900万
- 2018年9月30日 -1.16%
- 163億6700万
- 2019年9月30日 +1.17%
- 165億5800万
- 2020年9月30日 -1.38%
- 163億3000万
- 2021年9月30日 -9.85%
- 147億2200万
- 2022年9月30日 +83.34%
- 269億9100万
- 2023年9月30日 -17.34%
- 223億1000万
個別
- 2010年9月30日
- 223億6000万
- 2011年9月30日 -7.8%
- 206億1500万
- 2012年9月30日 +21.91%
- 251億3100万
- 2013年9月30日 -30.4%
- 174億9200万
- 2014年9月30日 -7.22%
- 162億2900万
- 2015年9月30日 +7.12%
- 173億8500万
- 2016年9月30日 -1.63%
- 171億100万
- 2017年9月30日 -2.08%
- 167億4600万
- 2018年9月30日 -1.8%
- 164億4500万
- 2019年9月30日 +1.3%
- 166億5900万
- 2020年9月30日 -0.94%
- 165億300万
- 2021年9月30日 -9.51%
- 149億3300万
- 2022年9月30日 +80.83%
- 270億300万
- 2023年9月30日 -16.7%
- 224億9400万
有報情報
- #1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※3 その他経常費用には、次のものを含んでおります。2023/11/13 9:22
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 主要勘定につきましては、預金は、地方公共団体預金及び法人預金の増加等により、前連結会計年度末比340億円増加し3兆362億円となりました。また譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比39億円減少し3兆841億円となりました。貸出金は、事業性貸出金の増加等により、前連結会計年度末比576億円増加し2兆372億円となりました。有価証券は、リスク圧縮の観点から外国証券等を売却する一方で、運用を強化し投資信託を中心に投資しました結果、前連結会計年度末比574億円増加し8,665億円となりました。2023/11/13 9:22
損益につきましては、経常収益は、貸出金利息は増加しましたが、国債等債券売却益の減少等により、前年同連結累計期間比43億60百万円減少し269億82百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損や国債等債券償還損の減少により、前年同連結累計期間比46億81百万円減少し223億10百万円となりました。この結果、経常利益は前年同連結累計期間比3億20百万円増加し46億71百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は同10億2百万円増加し40億70百万円となりました。
なお、セグメント情報ごとの業績の状況につきましては、報告セグメントは銀行業単一であり、記載を省略しております。