8387 四国銀行

8387
2024/09/13
時価
413億円
PER 予
6.28倍
2010年以降
3.48-35.85倍
(2010-2024年)
PBR
0.24倍
2010年以降
0.17-0.95倍
(2010-2024年)
配当 予
4.15%
ROE 予
3.89%
ROA 予
0.19%
資料
Link
CSV,JSON

経常収益

【期間】

連結

2009年12月31日
377億5000万
2010年12月31日 +2.62%
387億3900万
2011年12月31日 -6.01%
364億1200万
2012年12月31日 +5.62%
384億5800万
2013年12月31日 -4.75%
366億3300万
2014年12月31日 -6.14%
343億8500万
2015年12月31日 +2.53%
352億5600万
2016年12月31日 +4.63%
368億8700万
2017年12月31日 -3.02%
357億7400万
2018年12月31日 -7.34%
331億4800万
2019年12月31日 -2.78%
322億2500万
2020年12月31日 -4.06%
309億1800万
2021年12月31日 -1.73%
303億8400万
2022年12月31日 +42.9%
434億1800万
2023年12月31日 -8.89%
395億5900万

有報情報

#1 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
2024/02/07 10:09
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
区分前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
その他業務1,2821,787
その他経常収益136130
役務取引等収益に計上されないその他の付随業務等136130
顧客との契約から生じる経常収益5,4475,928
上記以外の経常収益37,97033,630
経常収益43,41839,559
(注) 1 役務取引等収益「その他業務」には、上記に区分されないクレジットカード業務及びインターネットバンキング業務等を含んでおります。
2 「上記以外の経常収益」は、主に「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)に基づく収益であります。
2024/02/07 10:09
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要勘定につきましては、預金は、地方公共団体預金や個人預金の増加等により、前連結会計年度末比112億円増加の3兆134億円となりました。また譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比197億円減少の3兆682億円となりました。貸出金は、事業性貸出金の増加等により、前連結会計年度末比992億円増加の2兆788億円となりました。有価証券は、リスク圧縮の観点から外国証券等を売却する一方で、運用を強化し投資信託を中心に投資しました結果、前連結会計年度末比936億円増加の9,027億円となりました。
損益につきましては、経常収益は、貸出金利息は増加しましたが、国債等債券売却益の減少等により、前年同連結累計期間比38億59百万円減少の395億59百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損や国債等債券償還損の減少等により、前年同連結累計期間比44億21百万円減少の326億75百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同連結累計期間比5億62百万円増加の68億83百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同12億29百万円増加の56億41百万円となりました。
なお、セグメント情報ごとの業績の状況につきましては、報告セグメントは銀行業単一であり、記載を省略しております。
2024/02/07 10:09