8387 四国銀行

8387
2024/09/12
時価
416億円
PER 予
6.33倍
2010年以降
3.48-35.85倍
(2010-2024年)
PBR
0.25倍
2010年以降
0.17-0.95倍
(2010-2024年)
配当 予
4.12%
ROE 予
3.89%
ROA 予
0.19%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年6月30日
29億5200万
2011年6月30日 -64.3%
10億5400万
2012年6月30日
-13億7400万
2013年6月30日
25億4900万
2014年6月30日 -1.61%
25億800万
2015年6月30日 +10.21%
27億6400万
2016年6月30日 -28.33%
19億8100万
2017年6月30日 +55.17%
30億7400万
2018年6月30日 -0.39%
30億6200万
2019年6月30日 -37.46%
19億1500万
2020年6月30日 -7.47%
17億7200万
2021年6月30日 +34.14%
23億7700万
2022年6月30日 +4.04%
24億7300万
2023年6月30日 -25.96%
18億3100万
2024年6月30日 +6.61%
19億5200万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
主要勘定につきましては、預金は、個人預金、法人預金及び地方公共団体預金がそれぞれ増加し、前連結会計年度末比752億円増加し3兆774億円となりました。譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比595億円増加し3兆1,475億円となりました。貸出金は、事業性貸出金、個人向け貸出金及び地方公共団体向け貸出金の増加により、前連結会計年度末比259億円増加し2兆55億円となりました。有価証券は、リスク圧縮の観点から国債や外国証券等を売却したことにより、前連結会計年度末比329億円減少し7,761億円となりました。
損益につきましては、経常収益は、株式等売却益は増加しましたが、国債等債券売却益の減少等により、前年同連結累計期間比30億93百万円減少し153億58百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損や国債等債券償還損の減少等により、前年同連結累計期間比11億36百万円減少し138億72百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同連結累計期間比19億57百万円減少し14億86百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等の減少により、同6億42百万円減少し18億31百万円となりました。
なお、セグメント情報ごとの業績の状況につきましては、報告セグメントは銀行業単一であり、記載を省略しております。
2023/08/07 10:20
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益百万円2,4731,831
普通株主に帰属しない金額百万円
2023/08/07 10:20