親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 29億5200万
- 2011年6月30日 -64.3%
- 10億5400万
- 2012年6月30日
- -13億7400万
- 2013年6月30日
- 25億4900万
- 2014年6月30日 -1.61%
- 25億800万
- 2015年6月30日 +10.21%
- 27億6400万
- 2016年6月30日 -28.33%
- 19億8100万
- 2017年6月30日 +55.17%
- 30億7400万
- 2018年6月30日 -0.39%
- 30億6200万
- 2019年6月30日 -37.46%
- 19億1500万
- 2020年6月30日 -7.47%
- 17億7200万
- 2021年6月30日 +34.14%
- 23億7700万
- 2022年6月30日 +4.04%
- 24億7300万
- 2023年6月30日 -25.96%
- 18億3100万
- 2024年6月30日 +6.61%
- 19億5200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 主要勘定につきましては、預金は、個人預金、法人預金及び地方公共団体預金がそれぞれ増加し、前連結会計年度末比752億円増加し3兆774億円となりました。譲渡性預金を含めた預金等は、前連結会計年度末比595億円増加し3兆1,475億円となりました。貸出金は、事業性貸出金、個人向け貸出金及び地方公共団体向け貸出金の増加により、前連結会計年度末比259億円増加し2兆55億円となりました。有価証券は、リスク圧縮の観点から国債や外国証券等を売却したことにより、前連結会計年度末比329億円減少し7,761億円となりました。2023/08/07 10:20
損益につきましては、経常収益は、株式等売却益は増加しましたが、国債等債券売却益の減少等により、前年同連結累計期間比30億93百万円減少し153億58百万円となりました。経常費用は、国債等債券売却損や国債等債券償還損の減少等により、前年同連結累計期間比11億36百万円減少し138億72百万円となりました。この結果、経常利益は、前年同連結累計期間比19億57百万円減少し14億86百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、法人税等の減少により、同6億42百万円減少し18億31百万円となりました。
なお、セグメント情報ごとの業績の状況につきましては、報告セグメントは銀行業単一であり、記載を省略しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/08/07 10:20
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益 百万円 2,473 1,831 普通株主に帰属しない金額 百万円 ― ―