訂正臨時報告書
- 【提出】
- 2020/10/12 12:24
- 【資料】
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提出理由
2020年6月25日開催の当行第96期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2020年6月25日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の割当てに関する事項およびその金額
当行普通株式1株につき金25円 総額153,119,250円
2.剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、佐藤清一郎、中野慎介、執行謙二、鶴久博幸、金子末見、藤﨑勇一郎および麻生渡を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役5名選任の件
監査等委員である取締役として、龍憲一、池部晋、立花洋介、橋田紘一および永田見生を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、西村和芳を選任する。
第5号議案 取締役等に対する株式報酬等の額および内容決定の件
当行の取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役であるものを除く)及び執行役員を対象に、ストックオプション制度に代えて新たに株式給付信託を導入することとし、その額および内容について決定する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2020年6月25日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の割当てに関する事項およびその金額
当行普通株式1株につき金25円 総額153,119,250円
2.剰余金の配当が効力を生じる日
2020年6月26日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、佐藤清一郎、中野慎介、執行謙二、鶴久博幸、金子末見、藤﨑勇一郎および麻生渡を選任する。
第3号議案 監査等委員である取締役5名選任の件
監査等委員である取締役として、龍憲一、池部晋、立花洋介、橋田紘一および永田見生を選任する。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、西村和芳を選任する。
第5号議案 取締役等に対する株式報酬等の額および内容決定の件
当行の取締役(監査等委員である取締役、及びそれ以外の取締役のうち社外取締役であるものを除く)及び執行役員を対象に、ストックオプション制度に代えて新たに株式給付信託を導入することとし、その額および内容について決定する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛 成 | 反 対 | 棄 権 | 決議の結果 | |
賛成比率 | 可 否 | ||||
第1号議案 | 45,479 個 | 25 個 | 0 個 | 97.96 % | 可 決 |
第2号議案 | |||||
佐 藤 清一郎 | 41,900 個 | 3,604 個 | 0 個 | 90.25 % | 可 決 |
中 野 慎 介 | 41,925 個 | 3,579 個 | 0 個 | 90.30 % | 可 決 |
執 行 謙 二 | 41,906 個 | 3,598 個 | 0 個 | 90.26 % | 可 決 |
鶴 久 博 幸 | 41,926 個 | 3,578 個 | 0 個 | 90.30 % | 可 決 |
金 子 末 見 | 45,406 個 | 98 個 | 0 個 | 97.80 % | 可 決 |
藤 﨑 勇一郎 | 45,406 個 | 98 個 | 0 個 | 97.80 % | 可 決 |
麻 生 渡 | 41,920 個 | 3,584 個 | 0 個 | 90.29 % | 可 決 |
第3号議案 | |||||
龍 憲 一 | 41,904 個 | 3,600 個 | 0 個 | 90.25 % | 可 決 |
池 部 晋 | 45,410 個 | 94 個 | 0 個 | 97.81 % | 可 決 |
立 花 洋 介 | 41,929 個 | 3,575 個 | 0 個 | 90.31 % | 可 決 |
橋 田 紘 一 | 41,928 個 | 3,576 個 | 0 個 | 90.31 % | 可 決 |
永 田 見 生 | 45,409 個 | 95 個 | 0 個 | 97.80 % | 可 決 |
第4号議案 | |||||
西 村 和 芳 | 45,409 個 | 95 個 | 0 個 | 97.80 % | 可 決 |
第5号議案 | 45,403 個 | 101 個 | 0 個 | 97.79 % | 可 決 |
(注) 各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案および第5号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案、第3号議案および第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上