8392 大分銀行

8392
2024/04/19
時価
443億円
PER 予
7.99倍
2010年以降
4.69-18.8倍
(2010-2023年)
PBR
0.22倍
2010年以降
0.13-0.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.3%
ROE 予
2.71%
ROA 予
0.12%
資料
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CSV,JSON

預金

【期間】

連結

2008年3月31日
2兆2436億
2009年3月31日 +1.32%
2兆2732億
2010年3月31日 +3.02%
2兆3419億
2011年3月31日 +1.31%
2兆3726億
2012年3月31日 +1.89%
2兆4175億
2013年3月31日 +1.84%
2兆4619億
2014年3月31日 +2.7%
2兆5284億
2015年3月31日 +0.98%
2兆5532億
2016年3月31日 +2.11%
2兆6072億
2017年3月31日 +3.12%
2兆6886億
2018年3月31日 +4.16%
2兆8005億
2019年3月31日 +2.16%
2兆8611億
2020年3月31日 +1.75%
2兆9110億
2021年3月31日 +9.78%
3兆1958億
2022年3月31日 +5.14%
3兆3600億
2023年3月31日 +2.53%
3兆4450億

個別

2008年3月31日
2兆2475億
2009年3月31日 +1.4%
2兆2791億
2010年3月31日 +2.96%
2兆3466億
2011年3月31日 +1.39%
2兆3792億
2012年3月31日 +1.89%
2兆4242億
2013年3月31日 +1.9%
2兆4702億
2014年3月31日 +2.65%
2兆5357億
2015年3月31日 +1.05%
2兆5624億
2016年3月31日 +2.19%
2兆6185億
2017年3月31日 +2.96%
2兆6961億
2018年3月31日 +4.17%
2兆8084億
2019年3月31日 +2.13%
2兆8683億
2020年3月31日 +1.77%
2兆9190億
2021年3月31日 +9.77%
3兆2043億
2022年3月31日 +5.17%
3兆3700億
2023年3月31日 +2.54%
3兆4557億

有報情報

#1 事業等のリスク
・金利リスク
当行の資産・負債は主要業務である貸出金、有価証券及び預金で形成されており、主たる収益源は資金運用と資金調達の利鞘収入であり、預金金利及び貸出金利は市場金利等に基づき改定しております。しかし、市場金利の変動等に対し預貸金の金利改定のタイムラグや資産・負債の構成等により、預金等の調達利回りと貸出金等の運用利回りの利鞘が縮小した場合、資金利益の減少により当行の業績へ影響する可能性があります。従って、金利変動に伴い損失を被るリスクで、資産・負債の金利又は期間のミスマッチが存在している中で金利が変動することにより、利益が低下ないし損失を被るおそれがあり、当行の業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
・為替リスク
2023/06/23 9:01
#2 会計方針に関する事項(連結)
役員退職慰労引当金は、連結子会社において役員への退職慰労金の支払いに備えるため、役員に対する退職慰労金の支給見積額のうち、当連結会計年度末までに発生していると認められる額を計上しております。
(8) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金預金者からの払戻請求に備えるため、過去の支払実績等を勘案して必要と認めた額を計上しております。
2023/06/23 9:01
#3 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
銀行業は、預金の受入れ、コール・手形市場からの資金の調達・運用等を営業活動として行っているため、借入金等明細表については連結貸借対照表中「負債の部」の「借用金」及び「その他負債」中の「リース債務」勘定の内訳を記載しております。
(参考)
2023/06/23 9:01
#4 担保に供している資産の注記(連結)
※5 担保に供している資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
担保資産に対応する債務
預金19,161百万円14,820百万円
売現先勘定16,827百万円47,902百万円
上記のほか、為替決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
2023/06/23 9:01
#5 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
(※2)業務執行取締役、執行役員、又は使用人
(※3)主要な与信先に係る判断については、与信シェア、売上高・総資産等に対する与信額の割合、債務償還年数、預金等取引とのバランス、他金融機関との取引状況等を総合的に勘案し、当該企業等が当行グループ経営陣から著しいコントロールを受け得る立場か否かを判断する
(※4)主要な取引先に係る判断については、当行と当該企業との取引による売上高等が当該会社の売上高等の相当部分を占めている等、親会社、関連会社と同程度の影響を受け得る立場か否かにより判断する
2023/06/23 9:01
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(財政状態)
預金及び譲渡性預金の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末対比824億円増加し、3兆5,403億円となりました。
貸出金の当連結会計年度末残高は、前連結会計年度末対比1,200億円増加し、2兆921億円となりました。
2023/06/23 9:01
#7 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
①年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
区分前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
株式42%40%
現金及び預金0%0%
その他43%45%
(注)年金資産合計には、企業年金制度及び退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度32%、当連結会計年度30%含まれております。
②長期期待運用収益率の設定方法
2023/06/23 9:01
#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(8) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金預金者からの払戻請求に備えるため、過去の支払実績等を勘案して必要と認めた額を計上しております。
(9) 退職給付に係る会計処理の方法
2023/06/23 9:01
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
役務取引等収益
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務等に関する事務手数料等であり、顧客との契約に基づきサービスを提供する義務があります。これらの取引は、サービスの提供が完了した時点をもって履行義務が充足されるとし収益を認識しております。
6 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2023/06/23 9:01
#10 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当行は、預金の受入れ、資金の貸付又は手形の割引、有価証券の引受けや売買等の金融商品の取扱いを主たる業務としていることから、金利変動を伴う金融資産及び金融負債を多額に有しております。そのため、金利変動による不利な影響が生じないようALM(資産負債総合管理)を実施し、その一環として、デリバティブ取引も行っております。
また、連結子会社には、リース業務やクレジットカード業務などの金融商品の取扱いを主たる業務としている子会社があります。
2023/06/23 9:01