役務取引等収益
連結
- 2010年9月30日
- 38億6700万
- 2011年9月30日 -1.24%
- 38億1900万
- 2012年9月30日 -4.82%
- 36億3500万
- 2013年9月30日 +0.44%
- 36億5100万
- 2014年9月30日 +9.7%
- 40億500万
- 2015年9月30日 +10.41%
- 44億2200万
- 2016年9月30日 -3.3%
- 42億7600万
- 2017年9月30日 +1.47%
- 43億3900万
- 2018年9月30日 +3%
- 44億6900万
- 2019年9月30日 -3.02%
- 43億3400万
- 2020年9月30日 +2.49%
- 44億4200万
- 2021年9月30日 +1.76%
- 45億2000万
- 2022年9月30日 +1.62%
- 45億9300万
- 2023年9月30日 +2.48%
- 47億700万
個別
- 2010年9月30日
- 35億9700万
- 2011年9月30日 -1.58%
- 35億4000万
- 2012年9月30日 -5.25%
- 33億5400万
- 2013年9月30日 +0.24%
- 33億6200万
- 2014年9月30日 +9.85%
- 36億9300万
- 2015年9月30日 +10.78%
- 40億9100万
- 2016年9月30日 -3.84%
- 39億3400万
- 2017年9月30日 +1.07%
- 39億7600万
- 2018年9月30日 +2.54%
- 40億7700万
- 2019年9月30日 -3.56%
- 39億3200万
- 2020年9月30日 +3.31%
- 40億6200万
- 2021年9月30日 +2.31%
- 41億5600万
- 2022年9月30日 +0.36%
- 41億7100万
- 2023年9月30日 +2.21%
- 42億6300万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- 役務取引等収益2023/11/27 11:08
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務等に関する事務手数料等であり、顧客との契約に基づきサービスを提供する義務があります。これらの取引は、サービスの提供が完了した時点をもって履行義務が充足されるとし収益を認識しております。
(11)外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 当行グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。2023/11/27 11:08
役務取引等収益
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務等に関する事務手数料等であり、顧客との契約に基づきサービスを提供する義務があります。これらの取引は、サービスの提供が完了した時点をもって履行義務が充足されるとし収益を認識しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- ④国内・国際業務部門別役務取引の状況2023/11/27 11:08
役務取引等収益は、前第2四半期連結累計期間対比1億13百万円増加して47億7百万円となりました。また、役務取引等費用は、前第2四半期連結累計期間対比1億63百万円増加して10億68百万円となりました。
⑤国内・国際業務部門別預金残高の状況種類 期別 国内業務部門 国際業務部門 合計 金額(百万円) 金額(百万円) 金額(百万円) 役務取引等収益 前第2四半期連結累計期間 4,554 39 4,593 当第2四半期連結累計期間 4,662 45 4,707 - #4 重要な会計方針、中間財務諸表（連結）
- 役務取引等収益2023/11/27 11:08
役務取引等収益は、預金・貸出業務、為替業務及び証券関連業務等に関する事務手数料等であり、顧客との契約に基づきサービスを提供する義務があります。これらの取引は、サービスの提供が完了した時点をもって履行義務が充足されるとし収益を認識しております。
7 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準