経常利益又は経常損失(△) - リース業
連結
- 2013年12月31日
- 2億2400万
- 2014年12月31日 +95.09%
- 4億3700万
- 2015年12月31日 -17.39%
- 3億6100万
- 2016年12月31日 -4.99%
- 3億4300万
- 2017年12月31日 -46.36%
- 1億8400万
- 2018年12月31日 +114.13%
- 3億9400万
- 2019年12月31日 -28.68%
- 2億8100万
- 2020年12月31日 -7.12%
- 2億6100万
- 2021年12月31日 -30.65%
- 1億8100万
- 2022年12月31日 -28.73%
- 1億2900万
- 2023年12月31日 +78.29%
- 2億3000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 4 セグメント利益の調整額△6百万円は、セグメント間取引消去であります。2024/02/13 15:08
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当第3四半期連結累計期間(自2023年4月1日 至2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、クレジットカード業務等であります。
3 外部顧客に対する経常収益の調整額△207百万円は、貸倒引当金戻入益の調整であります。
4 セグメント利益の調整額△8百万円は、セグメント間取引消去であります。
5 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/13 15:08 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、経常費用は、国債等債券売却損の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比35億41百万円減少し、465億21百万円となりました。2024/02/13 15:08
この結果、経常利益は、前第3四半期連結累計期間対比3億84百万円減少し、68億9百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間対比1億40百万円減少し、49億76百万円となりました。
(セグメント別業績)