外部顧客への売上高 - リース業
連結
- 2013年12月31日
- 58億1700万
- 2014年12月31日 +5.48%
- 61億3600万
- 2015年12月31日 -1.84%
- 60億2300万
- 2016年12月31日 +5%
- 63億2400万
- 2017年12月31日 +3.46%
- 65億4300万
- 2018年12月31日 +0.52%
- 65億7700万
- 2019年12月31日 -7.3%
- 60億9700万
- 2020年12月31日 -0.34%
- 60億7600万
- 2021年12月31日 +0.81%
- 61億2500万
- 2022年12月31日 +4.34%
- 63億9100万
- 2023年12月31日 +3.24%
- 65億9800万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当行グループの中心である「銀行業」では、経常収益は、国債等債券売却益及び有価証券利息配当金の減少等により、前第3四半期連結累計期間対比43億7百万円減少し、450億2百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の減少が、国債等債券売却損の減少等による経常費用の減少を上回ったことから、前第3四半期連結累計期間対比5億22百万円減少し、58億52百万円となりました。2024/02/13 15:08
「リース業」では、経常収益は、割賦収入の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比2億31百万円増加し、67億16百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加が、割賦原価の増加等による経常費用の増加を上回ったことから、前第3四半期連結累計期間対比1億1百万円増加し、2億30百万円となりました。
「銀行業」、「リース業」を除く「その他」の経常収益は、その他経常収益の増加等により、前第3四半期連結累計期間対比1億8百万円増加し、26億46百万円となりました。セグメント利益は、経常収益の増加により、前第3四半期連結累計期間対比39百万円増加し、7億35百万円となりました。