減損損失
連結
- 2008年3月31日
- 3億7800万
- 2009年3月31日 -30.95%
- 2億6100万
- 2010年3月31日 -73.18%
- 7000万
- 2012年3月31日 +427.14%
- 3億6900万
- 2013年3月31日 -88.35%
- 4300万
- 2014年3月31日 +88.37%
- 8100万
- 2015年3月31日 -77.78%
- 1800万
- 2016年3月31日 +411.11%
- 9200万
- 2017年3月31日 +61.96%
- 1億4900万
- 2018年3月31日 +66.44%
- 2億4800万
- 2019年3月31日 -91.94%
- 2000万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 8億600万
- 2021年3月31日 -86.85%
- 1億600万
- 2022年3月31日 -70.75%
- 3100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 特定の顧客に対する経常収益で連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2022/06/24 15:31
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額欄における( )内は減損損失の計上額(内書き)であります。
2.「当期首残高」、「当期減少額」及び「当期末残高」欄の< >内は内書きで、土地の再評価に関する法律(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額であります。なお、「当期減少額」は土地の売却及び減損損失の計上によるものであります。2022/06/24 15:31 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)2022/06/24 15:31
当連結会計年度において、営業キャッシュ・フローの減少、使用方法の変更及び地価の継続的な下落等により割引前キャッシュ・フローの総額が帳簿価額に満たないことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額106百万円を減損損失として特別損失に計上しております。