持分法による投資損益(△は益)
連結
- 2010年9月30日
- 78億7900万
- 2011年9月30日
- -3216億6600万
- 2012年9月30日
- -274億700万
- 2013年9月30日 -150.64%
- -686億9300万
- 2014年9月30日 -51.3%
- -1039億3400万
- 2015年9月30日 -39.2%
- -1446億8000万
- 2016年9月30日
- -1139億4000万
- 2017年9月30日 -19.07%
- -1356億7400万
- 2018年9月30日 -20.71%
- -1637億7800万
- 2019年9月30日
- -1496億1200万
- 2020年9月30日 -2.39%
- -1531億9000万
- 2021年9月30日 -42.55%
- -2183億7700万
- 2022年9月30日 -9.56%
- -2392億4600万
- 2023年9月30日 -27.61%
- -3053億500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/11/29 15:32
(注) MUB株式の譲渡契約の締結に伴い、前中間連結会計期間において、ASC326「金融商品-信用損失」、ASC310「債権」等に従い発生した総額631,861百万円の損失のうち、売却対象の有価証券に係る公正価値評価による損失385,215百万円をその他に、売却対象の貸出金に係る公正価値評価による損失232,571百万円を与信関係費用に含めております。営業純益 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 株式等関係損益 76,125 130,377 持分法による投資損益 239,246 305,305 その他 △369,837 △52,956
【関連情報】 - #2 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2023/11/29 15:32
(注) MUB株式の譲渡契約の締結に伴い、前中間連結会計期間において、ASC326「金融商品-信用損失」、ASC310「債権」等に従い発生した総額631,861百万円の損失のうち、売却対象の有価証券に係る公正価値評価による損失385,215百万円をその他に、売却対象の貸出金に係る公正価値評価による損失232,571百万円を与信関係費用に含めております。営業純益 前中間連結会計期間 当中間連結会計期間 株式等関係損益 76,125 130,377 持分法による投資損益 239,246 305,305 その他 △369,837 △52,956 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 与信関係費用総額は、前中間連結会計期間における、MUB株式の譲渡契約締結に伴い発生した売却対象の貸出金に係る公正価値評価による損失の反動を主因に、前中間連結会計期間比626億円費用が減少し、株式等関係損益は、前中間連結会計期間における保有株式の減損損失の反動を主因に、前中間連結会計期間比542億円増加しました。2023/11/29 15:32
このほか、モルガン・スタンレーの持分法適用決算期変更影響を主因に、持分法による投資損益が前中間連結会計期間比660億円増加しました。また、前中間連結会計期間における、MUB株式の譲渡契約締結に伴い発生した売却対象の有価証券に係る公正価値評価による損失の反動により、その他の臨時損益が前中間連結会計期間比3,153億円増加しました。
以上の結果、経常利益は前中間連結会計期間比6,888億円増加して12,799億円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、前中間連結会計期間比6,961億円増加して9,272億円となりました。