役務取引等費用
連結
- 2008年3月31日
- 1759億2100万
- 2009年3月31日 -4.37%
- 1682億2900万
- 2010年3月31日 -7.52%
- 1555億7000万
- 2011年3月31日 +0.15%
- 1557億9700万
- 2012年3月31日 +5.97%
- 1651億100万
- 2013年3月31日 +3.24%
- 1704億5200万
- 2014年3月31日 +7.89%
- 1839億400万
- 2015年3月31日 +8.8%
- 2000億9400万
- 2016年3月31日 +8.03%
- 2161億6500万
- 2017年3月31日 -5.87%
- 2034億8400万
- 2018年3月31日 +9.49%
- 2227億9500万
- 2019年3月31日 -1.45%
- 2195億7300万
- 2020年3月31日 +7.63%
- 2363億2900万
- 2021年3月31日 -2.33%
- 2308億2200万
- 2022年3月31日 +29.3%
- 2984億5000万
- 2023年3月31日 +10.12%
- 3286億6000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 国内及び海外の役務取引等収支の状況は次のとおりであります。2023/06/27 15:47
当連結会計年度の国内の役務取引は、役務取引等収益が13,555億円で前年度比261億円の増収、役務取引等費用が3,683億円で前年度比270億円増加した結果、役務取引等収支では、前年度比8億円減少して9,871億円となりました。海外の役務取引は、役務取引等収益が9,450億円で前年度比1,253億円の増収、役務取引等費用が1,399億円で前年度比90億円増加した結果、役務取引等収支では、前年度比1,162億円増加して8,051億円となりました。
この結果、役務取引等収支合計では前年度比1,241億円増加して15,547億円となりました。