8306 三菱UFJ FG

8306
2024/04/23
時価
19兆1851億円
PER
16.55倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2023年)
PBR
0.98倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
2.64%
ROE
7.57%
ROA
0.29%
資料
Link
CSV,JSON

為替換算調整勘定(税引後)

【期間】

連結

2010年9月30日
-524億3800万
2011年9月30日
521億3400万
2012年9月30日 -21.58%
408億8500万
2013年9月30日 +404.87%
2064億1500万
2014年9月30日
-737億7700万
2015年9月30日
-64億5000万
2016年9月30日 -999.99%
-5629億900万
2017年9月30日
-552億5700万
2018年9月30日 -6.61%
-589億800万
2019年9月30日 -91.01%
-1125億2300万
2020年9月30日 -48.66%
-1672億7200万
2021年9月30日
2406億2200万
2022年9月30日 +339.98%
1兆586億
2023年9月30日 -39.82%
6371億1900万

有報情報

#1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
国内銀行連結子会社及び国内信託銀行連結子会社の外貨建の金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計について、業種別委員会実務指針第25号「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(2020年10月8日 日本公認会計士協会。以下、「業種別委員会実務指針第25号」という。)に基づき、外貨建金銭債権債務等を通貨毎にグルーピングしてヘッジ対象を識別し、同一通貨の通貨スワップ取引及び為替予約(資金関連スワップ取引)をヘッジ手段として指定しており、ヘッジ会計の方法は、為替予約等の振当処理の要件を満たす一部の取引は振当処理によっており、それ以外の場合には繰延ヘッジによっております。
また、在外子会社及び在外関連会社に対する持分への投資並びに外貨建その他有価証券(債券以外)及び将来の在外子会社に対する持分への投資の為替変動リスクをヘッジするため、同一通貨の外貨建金銭債権債務及び為替予約をヘッジ手段として包括ヘッジ又は個別ヘッジを行っており、ヘッジ会計の方法は、在外子会社及び在外関連会社に対する持分への投資についてはヘッジ手段から生じた為替換算差額を為替換算調整勘定に含めて処理する方法、外貨建その他有価証券(債券以外)については時価ヘッジ、将来の在外子会社に対する持分への投資については繰延ヘッジによっております。
③ 株価変動リスク・ヘッジ
2023/11/29 15:32
#2 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
(*1) 主に連結損益計算書の「特定取引収益」及び「その他業務収益」に含まれております。
(*2) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」及び「為替換算調整勘定」に含まれております。
(*3) レベル2の時価からレベル3の時価への振替及びレベル3の時価からレベル2の時価への振替であり、主にデリバティブの時価の算定に用いた観察可能なインプットが観察できなくなった(重要な観察できないインプットが観察可能となった)及び観察できないインプットの重要性が増加(低下)したことによるものであります。この振替は当連結会計年度の期首に行っております。
2023/11/29 15:32