8306 三菱UFJ FG

8306
2024/04/18
時価
18兆7163億円
PER
16.14倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2023年)
PBR
0.95倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
2.7%
ROE
6.48%
ROA
0.29%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2010年9月30日
48億5400万
2011年9月30日 -17.8%
39億9000万
2012年9月30日 -17.54%
32億9000万
2013年9月30日 -28.63%
23億4800万
2014年9月30日 +61.37%
37億8900万
2015年9月30日 -52.39%
18億400万
2016年9月30日 +125.55%
40億6900万
2017年9月30日 +455.35%
225億9700万
2018年9月30日 -62.35%
85億700万
2019年9月30日 +95.24%
166億900万
2020年9月30日 +5.3%
174億8900万
2021年9月30日 +22.84%
214億8400万
2022年9月30日 -68.17%
68億3800万
2023年9月30日 +247.73%
237億7800万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
2023/11/29 15:32
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業費は、前中間連結会計期間比265億円減少して14,016億円となり、連結業務純益(一般貸倒引当金繰入前、信託勘定償却前)は、前中間連結会計期間比1,905億円増加して10,857億円となりました。
与信関係費用総額は、前中間連結会計期間における、MUB株式の譲渡契約締結に伴い発生した売却対象の貸出金に係る公正価値評価による損失の反動を主因に、前中間連結会計期間比626億円費用が減少し、株式等関係損益は、前中間連結会計期間における保有株式の減損損失の反動を主因に、前中間連結会計期間比542億円増加しました。
このほか、モルガン・スタンレーの持分法適用決算期変更影響を主因に、持分法による投資損益が前中間連結会計期間比660億円増加しました。また、前中間連結会計期間における、MUB株式の譲渡契約締結に伴い発生した売却対象の有価証券に係る公正価値評価による損失の反動により、その他の臨時損益が前中間連結会計期間比3,153億円増加しました。
2023/11/29 15:32