長期借入金
個別
- 2011年3月31日
- 207億200万
- 2012年3月31日 -83.57%
- 34億200万
- 2013年3月31日 +6.03%
- 36億700万
- 2014年3月31日 +9.37%
- 39億4500万
- 2014年9月30日 +0.61%
- 39億6900万
- 2015年3月31日 -0.78%
- 39億3800万
- 2015年9月30日 +966.4%
- 419億9500万
- 2016年3月31日 -9.51%
- 380億
- 2016年9月30日 +90.87%
- 725億3200万
- 2017年3月31日 -4.87%
- 690億
- 2017年9月30日 +35.51%
- 935億
- 2018年3月31日 +16.04%
- 1085億
- 2018年9月30日 +10.14%
- 1195億
- 2019年3月31日 +36.82%
- 1635億
- 2019年9月30日 +9.48%
- 1790億
- 2020年3月31日 +11.45%
- 1995億
- 2020年9月30日 -8.02%
- 1835億
- 2021年3月31日 +10.9%
- 2035億
- 2021年9月30日 ±0%
- 2035億
- 2022年3月31日 ±0%
- 2035億
- 2022年9月30日 +32.43%
- 2695億
- 2023年3月31日 +81.08%
- 4880億
- 2023年9月30日 +26.23%
- 6160億
有報情報
- #1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する貸手の注記(連結)
- ※6 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。2023/06/27 15:47
- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ③ 資金調達に係る流動性リスクの管理2023/06/27 15:47
当社グループの主要なグループ会社では、円貨・外貨のそれぞれについて、資金調達の構成内容や資金繰りギャップの管理、コミットメントライン等の資金流動性を供給する商品の管理及び資金流動性維持のための準備資産の管理等を行い、適正な資金流動性の確保に努めております。
具体的には、取締役会等は、流動性リスク管理の枠組みを定めるとともに、資金繰りの逼迫度に応じたステージ運営及び各ステージにおける管理を実施しております。リスク管理部署は、他部門から独立して牽制機能が発揮できる体制とし、資金繰り逼迫度合いの判定、限度枠遵守状況のモニタリング等を行い、ALM委員会やリスク管理委員会等に報告しております。資金繰り管理部署は、適切な資金繰り運営・管理を行い、リスク管理部署に対し、定期的に資金繰り状況及び予測、流動性リスクの状況を報告するとともに、ALM委員会等にも定期的に報告しております。