経常費用
連結
- 2008年3月31日
- 5兆3649億
- 2009年3月31日 +4.28%
- 5兆5946億
- 2010年3月31日 -19.66%
- 4兆4945億
- 2011年3月31日 -13.62%
- 3兆8825億
- 2012年3月31日 -10.39%
- 3兆4791億
- 2013年3月31日 -1.73%
- 3兆4190億
- 2014年3月31日 +1.82%
- 3兆4812億
- 2015年3月31日 +12.76%
- 3兆9254億
- 2016年3月31日 +6.36%
- 4兆1749億
- 2017年3月31日 +10.63%
- 4兆6188億
- 2018年3月31日 -0.28%
- 4兆6056億
- 2019年3月31日 +16.15%
- 5兆3493億
- 2020年3月31日 +13.35%
- 6兆633億
- 2021年3月31日 -18%
- 4兆9717億
- 2022年3月31日 -8.72%
- 4兆5382億
- 2023年3月31日 +82.02%
- 8兆2602億
有報情報
- #1 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※3 「その他の経常費用」には、次のものを含んでおります。2023/06/27 15:47
- #2 その他業務費用及びその他経常費用に関する注記(連結)
- (追加情報)2023/06/27 15:47
MUB株式の譲渡契約の締結に伴い、MUFG Americas Holdings Corporation(以下、「MUAH」という。)は、2022年12月期第4四半期(2022年1月~12月)において、ASC326「金融商品-信用損失」、ASC310「債権」等に従い、総額952,590百万円の損失を計上しました。そのうちの主なものとして、売却対象の有価証券に係る公正価値評価による損失を「その他業務費用」に555,421百万円計上し、また、売却対象の貸出金に係る公正価値評価による損失を「その他の経常費用」に400,511百万円計上しました。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 資産の部につきましては、当連結会計年度中130,675億円増加して、当連結会計年度末残高は3,867,994億円となりました。主な内訳は、現金預け金1,136,301億円、貸出金1,091,462億円、有価証券867,469億円となっております。負債の部につきましては、当連結会計年度中127,829億円増加して、当連結会計年度末残高は3,685,266億円となりました。主な内訳は、預金・譲渡性預金2,272,420億円となっております。2023/06/27 15:47
損益の状況につきましては、経常収益は前連結会計年度比32,051億円増加して、92,810億円となりました。主な内訳は、資金運用収益が52,989億円、役務取引等収益が18,834億円となっております。また、経常費用は前連結会計年度比37,220億円増加して、82,602億円となりました。主な内訳は、資金調達費用が23,727億円、営業経費が29,693億円となっております。
この結果、経常利益は前連結会計年度比5,169億円減少して、10,207億円となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前連結会計年度比143億円減少して、11,164億円となりました。