8306 三菱UFJ FG

8306
2024/04/19
時価
18兆5065億円
PER
15.96倍
2010年以降
4.59-25.44倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.28-1.06倍
(2010-2023年)
配当 予
2.73%
ROE
7.57%
ROA
0.29%
資料
Link
CSV,JSON

短期借入金

【期間】

個別

2008年3月31日
1740億
2009年3月31日 +493.49%
1兆326億
2010年3月31日 +9.37%
1兆1294億
2011年3月31日 +38.74%
1兆5669億
2012年3月31日 +18%
1兆8490億
2013年3月31日 +1.31%
1兆8733億
2014年3月31日 +2.37%
1兆9176億
2015年3月31日 -4.86%
1兆8244億
2016年3月31日 -6.66%
1兆7030億
2017年3月31日 -2.11%
1兆6670億
2018年3月31日 -4.01%
1兆6001億
2019年3月31日 -10.9%
1兆4256億
2020年3月31日 -11.9%
1兆2559億
2021年3月31日 -3.92%
1兆2066億
2022年3月31日 -5.02%
1兆1461億
2023年3月31日 +12.7%
1兆2916億

有報情報

#1 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する貸手の注記(連結)
※6 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
2023/06/27 15:47
#2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
③ 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社グループの主要なグループ会社では、円貨・外貨のそれぞれについて、資金調達の構成内容や資金繰りギャップの管理、コミットメントライン等の資金流動性を供給する商品の管理及び資金流動性維持のための準備資産の管理等を行い、適正な資金流動性の確保に努めております。
具体的には、取締役会等は、流動性リスク管理の枠組みを定めるとともに、資金繰りの逼迫度に応じたステージ運営及び各ステージにおける管理を実施しております。リスク管理部署は、他部門から独立して牽制機能が発揮できる体制とし、資金繰り逼迫度合いの判定、限度枠遵守状況のモニタリング等を行い、ALM委員会やリスク管理委員会等に報告しております。資金繰り管理部署は、適切な資金繰り運営・管理を行い、リスク管理部署に対し、定期的に資金繰り状況及び予測、流動性リスクの状況を報告するとともに、ALM委員会等にも定期的に報告しております。
2023/06/27 15:47
#3 関係会社に関する資産・負債の注記
e>※2.関係会社に対する負債
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
短期借入金1,146,146百万円1,291,659百万円
2023/06/27 15:47