臨時報告書
- 【提出】
- 2018/07/03 16:24
- 【資料】
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提出理由
平成30年6月28日開催の当社第16期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
当事業年度末の普通株式の配当金を1株につき90円とする。
第2号議案 取締役17名選任の件
取締役として宮田孝一、國部 毅、髙島 誠、荻野浩三、太田 純、谷崎勝教、夜久敏和、寺本敏之、三上 徹、久保哲也、松本正之、アーサー M. ミッチェル、山崎彰三、河野雅治、筒井義信、新保克芳、桜井恵理子の17氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 各議案の可決要件は次のとおりです。
(1) 第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(2) 第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席
し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2 賛成割合は小数点第3位以下を切り捨てております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使された議決権数及び当日出席の株主のうち当社が賛成、反対及び棄権の確認ができた議決権数の集計により、全ての議案は可決要件を満たしたことから、当日出席の株主のうち賛成、反対及び棄権の確認ができない議決権数は加算しておりません。
平成30年6月28日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
当事業年度末の普通株式の配当金を1株につき90円とする。
第2号議案 取締役17名選任の件
取締役として宮田孝一、國部 毅、髙島 誠、荻野浩三、太田 純、谷崎勝教、夜久敏和、寺本敏之、三上 徹、久保哲也、松本正之、アーサー M. ミッチェル、山崎彰三、河野雅治、筒井義信、新保克芳、桜井恵理子の17氏を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 賛成割合 (%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 10,797,219 | 58,052 | 856 | 98.88 | 可決 |
第2号議案 | |||||
宮田孝一 | 10,166,144 | 695,308 | 7,794 | 92.99 | 可決 |
國部 毅 | 10,227,110 | 634,340 | 7,794 | 93.55 | 可決 |
髙島 誠 | 10,495,030 | 366,432 | 7,792 | 96.00 | 可決 |
荻野浩三 | 10,497,485 | 363,973 | 7,796 | 96.02 | 可決 |
太田 純 | 10,482,162 | 379,296 | 7,796 | 95.88 | 可決 |
谷崎勝教 | 10,496,612 | 364,849 | 7,793 | 96.01 | 可決 |
夜久敏和 | 10,495,409 | 366,052 | 7,793 | 96.00 | 可決 |
寺本敏之 | 10,249,315 | 612,138 | 7,793 | 93.75 | 可決 |
三上 徹 | 10,249,087 | 612,366 | 7,792 | 93.75 | 可決 |
久保哲也 | 10,493,546 | 367,914 | 7,794 | 95.98 | 可決 |
松本正之 | 10,532,881 | 335,585 | 797 | 96.34 | 可決 |
アーサー M. ミッチェル | 10,547,720 | 320,740 | 799 | 96.48 | 可決 |
山崎彰三 | 10,604,345 | 264,117 | 801 | 97.00 | 可決 |
河野雅治 | 10,568,816 | 299,647 | 801 | 96.67 | 可決 |
筒井義信 | 10,480,937 | 387,522 | 798 | 95.87 | 可決 |
新保克芳 | 10,536,727 | 331,738 | 798 | 96.38 | 可決 |
桜井恵理子 | 10,550,176 | 318,281 | 802 | 96.50 | 可決 |
(注) 1 各議案の可決要件は次のとおりです。
(1) 第1号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
(2) 第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席
し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2 賛成割合は小数点第3位以下を切り捨てております。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
事前行使された議決権数及び当日出席の株主のうち当社が賛成、反対及び棄権の確認ができた議決権数の集計により、全ての議案は可決要件を満たしたことから、当日出席の株主のうち賛成、反対及び棄権の確認ができない議決権数は加算しておりません。