8411 みずほ FG

8411
2024/04/18
時価
7兆5441億円
PER 予
11.77倍
2010年以降
4.74-53.85倍
(2010-2023年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.32-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
3.37%
ROE 予
6.49%
ROA 予
0.24%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
有価証券報告書-第15期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
【閲覧】

連結

2016年3月31日
6709億4300万
2017年3月31日 -10.05%
6035億4400万

有報情報

#1 業績等の概要
(1)業績
当連結会計年度の連結経常収益は前連結会計年度比776億円増加して3兆2,929億円、連結経常費用は同3,376億円増加して2兆5,553億円となりました。この結果、連結経常利益は同2,600億円減少して7,375億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同673億円減少して6,035億円となりました。
なお、詳細につきましては、「第2 事業の状況 7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載しております。
2017/06/26 13:31
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
・連結ROE*2
親会社株主に帰属する当期純利益RORA
・グループ経費率*3
2017/06/26 13:31
#3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
・税金関係費用は、みずほ証券株式会社のグループ企業再編に伴う繰延税金資産の計上等により、前連結会計年度比1,448億円減少し、1,377億円となりました。
・以上の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度比673億円減少し、6,035億円となりました。これは、年度計画6,000億円に対し100%の達成率となっております。
[自己資本の状況]
2017/06/26 13:31
#4 配当政策(連結)
こうした方針のもと、当事業年度の普通株式1株当たりの年間配当金につきましては、前事業年度と同額の7円50銭(中間配当3円75銭及び期末配当3円75銭)とさせていただきました。
当社取締役会は、当事業年度の親会社株主に帰属する当期純利益が業績予想を達成したこと、将来の業績見通し、収益基盤、自己資本の状況及びバーゼル規制を始めとした国内外の金融規制動向等、事業環境を総合的に勘案し、しっかりと検討を重ね、決定いたしました。
また、当社は、株主の皆様への利益還元をより適時に行うため、毎年3月31日及び9月30日を基準日として、中間配当と期末配当の年2回の配当を行う方針としております。なお、定款に従い、剰余金の配当を、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議によって定めることとしております。
2017/06/26 13:31
#5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)当連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日)
1株当たり当期純利益金額
親会社株主に帰属する当期純利益百万円670,943603,544
普通株主に帰属しない金額百万円2,429-
うち優先配当額百万円2,429-
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益百万円668,513603,544
普通株式の期中平均株式数千株24,806,16025,285,898
3.株主資本において自己株式として計上されているBBT信託口に残存する自社の株式は、1株当たり純資産の算定上、当期末発行済株式総数から控除する自己株式に含めております。なお、控除した当該自己株式の当期末株式数は9,000千株であります。
また、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。なお、控除した当該自己株式の期中平均株式数は6,000千株であります。
2017/06/26 13:31