特定取引収益
連結
- 2010年9月30日
- 1776億1200万
- 2011年9月30日 -50.63%
- 876億8800万
- 2012年9月30日 +39.65%
- 1224億5300万
- 2013年9月30日 -9.03%
- 1113億9900万
- 2014年9月30日 +1.6%
- 1131億8500万
- 2015年9月30日 +28.83%
- 1458億1300万
- 2016年9月30日 +46.68%
- 2138億7200万
- 2017年9月30日 -38.77%
- 1309億5300万
- 2018年9月30日 +19.47%
- 1564億4900万
- 2019年9月30日 +24.28%
- 1944億3300万
- 2020年9月30日 +22.52%
- 2382億1900万
- 2021年9月30日 -4.87%
- 2266億1400万
- 2022年9月30日 +305.91%
- 9198億4000万
- 2023年9月30日 -21.17%
- 7250億6900万
有報情報
- #1 中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準2023/11/29 13:23
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下「特定取引目的」という)の取引については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。 - #2 金融商品関係、中間連結財務諸表(連結)
- (*1) 主に連結損益計算書の「特定取引収益」、「特定取引費用」、「その他業務収益」及び「その他業務費用」に含まれております。2023/11/29 13:23
(*2) 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。