有価証券報告書-第14期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度のセグメント毎の設備投資等の概要は、次のとおりであります。
みずほ銀行では、事務・システムセンター関係並びに国内外拠点への投資を行い、また既存店舗等については、諸施設の更新・保守に努めました。その結果、総投資額は713億円となりました。
みずほ信託銀行では、高田馬場トラストラウンジ・立川トラストラウンジの開設工事、みずほ不動産販売の本店移転、自由が丘支店の改装工事、本店・深川佐賀町ビル監視カメラ設置工事、各支店のデジタルサイネージ設置工事等のほか、経年劣化に伴う設備更新を実施しました。その結果、総投資額は20億円となりました。
みずほ証券では、本社関連オフィスの更なる集約に伴う移転・統合、みずほ銀行・みずほ信託銀行との共同店舗化、店舗の新設、既存拠点の更新・保守工事を実施しました。その結果、総投資額は92億円となりました。
なお、当連結会計年度において、記載すべき重要な設備の除却、売却等はありません。
みずほ銀行では、事務・システムセンター関係並びに国内外拠点への投資を行い、また既存店舗等については、諸施設の更新・保守に努めました。その結果、総投資額は713億円となりました。
みずほ信託銀行では、高田馬場トラストラウンジ・立川トラストラウンジの開設工事、みずほ不動産販売の本店移転、自由が丘支店の改装工事、本店・深川佐賀町ビル監視カメラ設置工事、各支店のデジタルサイネージ設置工事等のほか、経年劣化に伴う設備更新を実施しました。その結果、総投資額は20億円となりました。
みずほ証券では、本社関連オフィスの更なる集約に伴う移転・統合、みずほ銀行・みずほ信託銀行との共同店舗化、店舗の新設、既存拠点の更新・保守工事を実施しました。その結果、総投資額は92億円となりました。
なお、当連結会計年度において、記載すべき重要な設備の除却、売却等はありません。