社債
連結
- 2013年3月31日
- 1390億
- 2014年3月31日 -17.27%
- 1150億
- 2015年3月31日 -4.35%
- 1100億
- 2016年3月31日 ±0%
- 1100億
- 2017年3月31日 ±0%
- 1100億
- 2018年3月31日 -13.64%
- 950億
- 2019年3月31日 +42.11%
- 1350億
- 2020年3月31日 -22.22%
- 1050億
- 2021年3月31日 ±0%
- 1050億
- 2022年3月31日 ±0%
- 1050億
- 2023年3月31日 -19.05%
- 850億
個別
- 2008年3月31日
- 750億
- 2009年3月31日 -20%
- 600億
- 2010年3月31日 +50%
- 900億
- 2011年3月31日 ±0%
- 900億
- 2012年3月31日 -40%
- 540億
- 2013年3月31日 +157.41%
- 1390億
- 2014年3月31日 -17.27%
- 1150億
- 2015年3月31日 -4.35%
- 1100億
- 2016年3月31日 ±0%
- 1100億
- 2017年3月31日 ±0%
- 1100億
- 2018年3月31日 -13.64%
- 950億
- 2019年3月31日 +42.11%
- 1350億
- 2020年3月31日 -22.22%
- 1050億
- 2021年3月31日 ±0%
- 1050億
- 2022年3月31日 ±0%
- 1050億
- 2023年3月31日 -19.05%
- 850億
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ⑥ 金利上昇2023/06/20 13:00
当社では、ATMプラットフォーム事業を行うために必要な現金を、預金や社債等により調達しておりますが、これらの資金調達コストは市場の金利動向に影響を受けております。
当社では、金利変動の影響を小さくするため長期固定金利での調達を行う等、相応の対策を講じておりますが、大幅な金利変動により予期せぬ資金調達コストの上昇が生じた場合には、当社の損益及び財務状況に影響が及ぶおそれがあります。 - #2 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2022年3月31日)2023/06/20 13:00
当連結会計年度(2023年3月31日)種類 連結貸借対照表計上額(百万円) 取得原価(百万円) 差額(百万円) 地方債 14,152 14,151 1 社債 6,607 6,607 0 小計 21,280 20,910 370 地方債 12,873 12,903 △29 社債 48,578 48,637 △58 小計 61,451 61,540 △88
4.当連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券種類 連結貸借対照表計上額(百万円) 取得原価(百万円) 差額(百万円) 地方債 18,857 18,840 17 社債 6,204 6,199 4 小計 25,678 25,277 401 地方債 20,852 20,891 △39 社債 47,332 47,562 △229 小計 68,185 68,454 △268 - #3 社債明細表、連結財務諸表(連結)
- 【社債明細表】2023/06/20 13:00
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 国内2023/06/20 13:00
(注)1.平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しております。種類 期別 平均残高 利息 利回り 金額(百万円) 金額(百万円) (%) 当連結会計年度 1 0 0.22 うち社債 前連結会計年度 105,000 466 0.44 当連結会計年度 104,342 460 0.44
2.「国内」とは、当社及び国内連結子会社であります。 - #5 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等(連結)
- 行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】2023/06/20 13:00
該当事項はありません。 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 当社が保有する金融資産は、主としてATMプラットフォーム事業を円滑に行うための現金がその大半を占めております。余資をコールローンに放出しており、与信先の信用リスクに晒されております。有価証券は、主に信用力が高く、流動性に富む債券及び株式であり、その他保有目的としております。これらは、それぞれ与信先又は発行体の信用リスク及び金利リスク、市場価格の変動リスクに晒されております。貸出金は、個人向けのローンサービスであり、顧客の契約不履行によってもたらされる信用リスクに晒されておりますが、貸出金の大半は全額保証を付しているため、リスクは限定的となっております。2023/06/20 13:00
また、当社は、銀行業を営んでおり、その金融負債の大半を占める預金及び譲渡性預金は金利の変動リスクに晒されております。必要に応じてコールマネーにて短期的な調達をしておりますが、必要な資金を調達できない流動性リスクに晒されております。借入金や社債は、一定の環境の下で市場を利用できなくなる場合など、支払期日にその支払いを実行できなくなる流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制 - #7 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記、銀行業(連結)
- ※2.銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。2023/06/20 13:00
なお、債権は、連結貸借対照表の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに注記されている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。