貸倒引当金
連結
- 2014年9月30日
- -50億100万
- 2015年9月30日 -1.1%
- -50億5600万
- 2016年9月30日
- -40億7100万
- 2017年9月30日
- -38億3300万
- 2018年9月30日 -15%
- -44億800万
- 2019年9月30日
- -40億3600万
- 2020年9月30日 -8.15%
- -43億6500万
- 2021年9月30日 -16.31%
- -50億7700万
- 2022年9月30日 -8.63%
- -55億1500万
- 2023年9月30日
- -49億7200万
個別
- 2014年9月30日
- -42億2100万
- 2015年9月30日 -8.13%
- -45億6400万
- 2016年9月30日
- -36億600万
- 2017年9月30日
- -33億9000万
- 2018年9月30日 -21.36%
- -41億1400万
- 2019年9月30日
- -38億4600万
- 2020年9月30日 -8.53%
- -41億7400万
- 2021年9月30日 -17.03%
- -48億8500万
- 2022年9月30日 -9.23%
- -53億3600万
- 2023年9月30日
- -47億8200万
有報情報
- #1 その他の経常収益の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。2023/08/09 11:01
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 貸倒引当金戻入益 ―百万円 3百万円 償却債権取立益 10百万円 7百万円 - #2 その他の経常費用の主要な内訳、銀行業(連結)
- ※2 その他経常費用には、次のものを含んでおります。2023/08/09 11:01
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 貸倒引当金繰入額 81百万円 ―百万円 リース業に係る費用 608百万円 578百万円 - #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動への影響は前連結会計年度末より1年程度で解消するものと仮定し、解消するまでの期間は当行グループの貸出金等の信用リスクに一定の影響があると判断しております。2023/08/09 11:01
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による当行の貸出金等への影響が大きい宿泊業などの特定業種に属する正常先及び要注意先の一部の債務者については、今後業績悪化の影響が予測されると仮定して債務者区分を引下げた場合の影響を加味して貸倒引当金を算定しており、当第1四半期連結会計期間末において貸倒引当金174百万円(前連結会計年度末は293百万円)を追加計上しております。
当該仮定は不確実であり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況やその経済への影響、及び貸出先の状況が当初の想定より変化した場合には、損失額が増減する可能性があります。 - #4 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権に関する注記、銀行業(連結)
- なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。2023/08/09 11:01