四半期報告書-第113期第2四半期(平成30年7月1日-平成30年9月30日)

【提出】
2018/11/20 13:53
【資料】
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【項目】
101項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの中間連結決算日(連結決算日)における契約額または契約において定められた元本相当額、時価および評価損益ならびに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
該当する取引はありません。
(2)通貨関連取引
前連結会計年度(平成30年3月31日現在)
区分種類契約額等(百万円)契約額等のうち1年
超のもの(百万円)
時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品
取引所
通貨先物----
通貨オプション----
店頭通貨スワップ----
為替予約
売建47,615-1,3631,363
買建10,642-△249△249
通貨オプション----
その他----
合計――――――――――1,1141,114

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当中間連結会計期間(平成30年9月30日現在)
区分種類契約額等(百万円)契約額等のうち1年
超のもの(百万円)
時価(百万円)評価損益(百万円)
金融商品
取引所
通貨先物----
通貨オプション----
店頭通貨スワップ----
為替予約
売建29,972-△880△880
買建9,975-328328
通貨オプション----
その他----
合計――――――――――△551△551

(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3)株式関連取引
該当する取引はありません。
(4)債券関連取引
該当する取引はありません。
(5)商品関連取引
該当する取引はありません。
(6)クレジット・デリバティブ取引
該当する取引はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の中間連結決算日(連結決算日)における契約額または契約において定められた元本相当額および時価ならびに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前連結会計年度(平成30年3月31日現在)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)契約額等のうち1年
超のもの(百万円)
時価(百万円)
原則的処理方法金利スワップ貸出金、その他有価証券(債券)、預金
受取固定・支払変動---
受取変動・支払固定17,90012,400△320
金利オプション---
その他---
金利スワップの特例処理金利スワップ-
受取固定・支払変動---
受取変動・支払固定---
合計―――――――――――――――△320

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、取引先金融機関から提示された価格等により算定しております。なお、取引先金融機関から提示された価格等については、社内でその妥当性等を検証することとしております。
当中間連結会計期間(平成30年9月30日現在)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)契約額等のうち1年
超のもの(百万円)
時価(百万円)
原則的処理方法金利スワップ貸出金、その他有価証券(債券)、預金
受取固定・支払変動---
受取変動・支払固定17,40017,400△265
金利オプション---
その他---
金利スワップの特例処理金利スワップ-
受取固定・支払変動---
受取変動・支払固定---
合計―――――――――――――――△265

(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、取引先金融機関から提示された価格等により算定しております。なお、取引先金融機関から提示された価格等については、社内でその妥当性等を検証することとしております。
(2)通貨関連取引
前連結会計年度(平成30年3月31日現在)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)契約額等のうち1年
超のもの(百万円)
時価(百万円)
原則的
処理方法
通貨スワップ外貨建の貸出金、有価証券、預金、外国為替等32,42824,690△148
為替予約---
その他---
為替予約等の振替処理通貨スワップ----
為替予約---
合計―――――――――――――――△148

(注)1.主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当中間連結会計期間(平成30年9月30日現在)
ヘッジ会計の方法種類主なヘッジ対象契約額等(百万円)契約額等のうち1年
超のもの(百万円)
時価(百万円)
原則的
処理方法
通貨スワップ外貨建の貸出金、有価証券、預金、外国為替等28,36824,690△98
為替予約---
その他---
為替予約等の振替処理通貨スワップ----
為替予約---
合計―――――――――――――――△98

(注)1.主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3)株式関連取引
該当する取引はありません。
(4)債券関連取引
該当する取引はありません。