有価証券報告書-第136期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 9:52
【資料】
PDFをみる
【項目】
133項目

設備の状況(設備投資・新設等)

セグメントごとの設備投資については次のとおりであります。
銀行業においては、お客さまの利便性向上を更に図るため、当連結会計年度に以下の設備投資を実施いたしました。
店舗名その他所在地設備の内容帳簿価格
(百万円)
完了年月・区分
当行ちより街支店高知県高知市店舗83平成27年4月・移転
一宮支店高知県高知市店舗188平成27年7月・新築
こうぎん帯屋町プラザ高知県高知市事務所17平成27年10月・新設
久万川橋支店高知県高知市店舗207平成27年10月・新築
大津支店高知県高知市店舗220平成28年1月・新築
中村支店高知県四万十市店舗57平成27年7月・耐震改修
赤岡支店高知県香南市店舗40平成27年9月・耐震改修
徳島支店徳島県徳島市店舗49平成28年3月・耐震改修

また、当連結会計年度において、経営効率化のため、銀行業の次の主要な施設を売却しており、その内容は次のとおりであります。
店舗名その他所在地設備の内容売却時期前期末帳簿価額
(百万円)
当行岡山社宅岡山県岡山市社宅平成28年2月96

上記のほか、事務機器の新設・更新等を行った結果、当連結会計年度の当行の設備投資総額は18億34百万円となりました。
リース業及びクレジットカード業については、重要な設備投資はありません。