貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2019年3月31日
- -6250万
- 2020年3月31日 -194.07%
- -1億8379万
- 2021年3月31日 -48%
- -2億7201万
- 2022年3月31日
- -1億5423万
- 2023年3月31日
- -1億2146万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1)セグメント利益の調整額△868,895千円には、セグメント間取引消去△1,570,000千円、全社収益1,300,000千円、全社費用△598,895千円が含まれております。なお、セグメント間取引消去は主に㈱マイプレイス及び㈱バウテックグループから当社への配当金、当社とあかつき証券㈱との間での社債関連手数料の消去であり、全社収益は主に上記受取配当金、全社費用は主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。2023/06/28 15:34
(2)セグメント資産の調整額5,535,133千円には、投資と資本の相殺消去等△11,293,013千円、債権と債務の相殺消去△3,913,782千円、貸倒引当金の消去193,791千円、及び全社資産20,548,137千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額5,454千円は、報告セグメントに帰属しない減価償却費です。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△913,237千円には、セグメント間取引消去△279,166千円、全社費用△634,070千円が含まれております。なお、セグメント間取引消去は主に当社とあかつき証券㈱との間での社債関連手数料の消去であり、全社費用は主に当社におけるグループ管理に係る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額5,486,980千円には、投資と資本の相殺消去等△10,763,144千円、債権と債務の相殺消去△3,196,827千円、貸倒引当金の消去101,291千円、及び全社資産19,345,660千円が含まれております。
(3)減価償却費の調整額5,457千円は、報告セグメントに帰属しない減価償却費です。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 15:34 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- トレーディング商品
トレーディング商品に属する有価証券については、時価法を採用し、売却原価は移動平均法により算定しております。2023/06/28 15:34 - #4 引当金明細表(連結)
- (単位:千円)2023/06/28 15:34
区分 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 154,235 - 32,774 121,461 役員株式給付引当金 821,965 89,193 - 911,159 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 15:34
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 貸倒引当金 59,417千円 59,472千円 賞与引当金 39,771 53,543
前連結会計年度(2022年3月31日) - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 3.引当金の計上基準2023/06/28 15:34
(1)貸倒引当金・・・・・・・債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率に基づき計上し、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)役員株式給付引当金・・・役員への当社株式の交付に備えるため、将来の株式給付見込額のうち当事業年度において負担すべき額を計上しております。