預り金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 405万
- 2009年3月31日 -66.79%
- 134万
- 2010年3月31日 +356.43%
- 613万
- 2011年3月31日 -57.5%
- 260万
- 2012年3月31日 +20.2%
- 313万
- 2013年3月31日 +32.02%
- 414万
- 2014年3月31日 +139.9%
- 993万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は11,406百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,054百万円の減少となりました。2023/06/28 15:34
営業活動によるキャッシュ・フローは474百万円の支出(前連結会計年度は4,612百万円の支出)となりました。主な資金支出要因は、預託金の増減額を△2,355百万円、販売用不動産の増減額を△2,108百万円計上したことであります。また、主な資金獲得要因は、税金等調整前当期純利益を1,470百万円、立替金及び預り金の増減額を1,499百万円計上したことであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは51百万円の収入(前連結会計年度は950百万円の支出)となりました。主な資金獲得要因は、投資有価証券の償還による収入を649百万円、有形固定資産の売却による収入を389百万円計上したことであります。また、主な資金支出要因は、投資有価証券の取得による支出を△751百万円、無形固定資産の取得による支出を△201百万円、有形固定資産の取得による支出を△178百万円計上したことであります。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 信用取引借入金は、主に顧客に対する信用取引貸付金に係る資金調達であり、株式市場の変動リスクに晒されています。2023/06/28 15:34
預り金は、主に顧客からの預り金であり、有価証券の売買等に伴う顧客からの一時的な預り金であります。顧客からの預り金は、金融商品取引法に基づき信託会社等に信託しており、信託法により信託財産の独立性が確保されております。
受入保証金は、顧客から受け入れた信用取引の委託保証金であります。委託保証金は、金融商品取引法に基づき顧客分別金信託として信託会社等に信託しており、信託法により信託財産の独立性が確保されております。