ノンリコース長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 25億8048万
- 2018年3月31日 +29.98%
- 33億5403万
- 2019年3月31日 -21.68%
- 26億2684万
- 2020年3月31日 -70.75%
- 7億6830万
- 2021年3月31日 +38.06%
- 10億6070万
- 2022年3月31日 +38.02%
- 14億6403万
- 2023年3月31日 -14.29%
- 12億5476万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/28 15:34
(注)1.平均利率については、期末借入金等残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 長期借入金(1年内に返済予定のものを除く。) 7,608,769 6,709,788 1.4 2024年~2041年 ノンリコース長期借入金(1年内に返済予定のものを除く。) 1,464,030 1,254,760 1.1 2024年~2026年 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 4,751 22,317 - 2024年~2027年
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- (2)対応債務2023/06/28 15:34
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) ノンリコース1年内返済予定長期借入金 796,670千円 725,220千円 ノンリコース長期借入金 1,464,030 1,254,760 計 2,260,700 1,979,980 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 投資活動によるキャッシュ・フローは51百万円の収入(前連結会計年度は950百万円の支出)となりました。主な資金獲得要因は、投資有価証券の償還による収入を649百万円、有形固定資産の売却による収入を389百万円計上したことであります。また、主な資金支出要因は、投資有価証券の取得による支出を△751百万円、無形固定資産の取得による支出を△201百万円、有形固定資産の取得による支出を△178百万円計上したことであります。2023/06/28 15:34
財務活動によるキャッシュ・フローは631百万円の支出(前連結会計年度は2,478百万円の収入)となりました。主な資金支出要因は、社債の償還による支出を△7,000百万円、長期借入金の返済による支出を△5,247百万円、ノンリコース長期借入金の返済による支出を△1,050百万円計上したことであります。また、主な資金獲得要因は、社債の発行による収入を6,995百万円、短期借入金の純増減額を3,127百万円、長期借入れによる収入を2,688百万円計上したことであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1)「現金及び預金」、「預託金」、「信用取引貸付金」、「信用取引借証券担保金」、「差入保証金」、「信用取引借入金」、「信用取引貸証券受入金」、「預り金」、「受入保証金」、「短期社債」、「短期借入金」については、現金であることや短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。また、「ノンリコース長期借入金(1年内返済予定を含む)」については、約定金利が変動金利であり、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、記載を省略しております。2023/06/28 15:34
(*2)市場価格のない株式等の連結貸借対照表計上額は、非上場株式2,216,898千円であります。