- #1 会計方針に関する事項(連結)
通常の販売目的で保有する棚卸資産
販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)によっております。
2023/06/28 15:34- #2 売上原価に算入されている販売用不動産の評価減の額(連結)
※2 売上原価に算入されている販売用不動産の評価減の額
2023/06/28 15:34- #3 担保に供している資産の注記(連結)
(1)担保提供資産
| 前連結会計年度(2022年3月31日) | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
現金及び預金(定期預金) | 31,509千円 | 31,509千円 |
販売用不動産 | 20,705,719 | 23,110,098 |
建物及び構築物 | 276,030 | 189,824 |
(2)対応債務
2023/06/28 15:34- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は11,406百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,054百万円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは474百万円の支出(前連結会計年度は4,612百万円の支出)となりました。主な資金支出要因は、預託金の増減額を△2,355百万円、販売用不動産の増減額を△2,108百万円計上したことであります。また、主な資金獲得要因は、税金等調整前当期純利益を1,470百万円、立替金及び預り金の増減額を1,499百万円計上したことであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは51百万円の収入(前連結会計年度は950百万円の支出)となりました。主な資金獲得要因は、投資有価証券の償還による収入を649百万円、有形固定資産の売却による収入を389百万円計上したことであります。また、主な資金支出要因は、投資有価証券の取得による支出を△751百万円、無形固定資産の取得による支出を△201百万円、有形固定資産の取得による支出を△178百万円計上したことであります。
2023/06/28 15:34- #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
会計上の見積りにより当事業年度に係る財務諸表にその額を計上した項目であって、翌事業年度に係る財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
(販売用不動産の評価)
当事業年度の財務諸表に計上した販売用不動産の金額は216,490千円(前事業年度は216,490千円)であります。
2023/06/28 15:34- #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものは、次のとおりです。
(販売用不動産の評価)
当連結会計年度の連結財務諸表に計上した販売用不動産の金額は27,209,099千円(前連結会計年度は25,100,186千円)であります。
2023/06/28 15:34- #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
通常の販売目的で保有する棚卸資産
販売用不動産・・・・・・・・・個別法による原価法(収益性の低下による簿価切り下げの方法)によっております。
2.固定資産の減価償却の方法
2023/06/28 15:34