減価償却費 - 不動産金融事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 333万
- 2015年3月31日 +14.19%
- 380万
- 2016年3月31日 +208.46%
- 1174万
- 2017年3月31日 +391.99%
- 5776万
- 2018年3月31日 +30.36%
- 7529万
- 2019年3月31日 +6.55%
- 8022万
- 2020年3月31日 -98.34%
- 133万
- 2021年3月31日 +1.95%
- 136万
- 2022年3月31日 -14.25%
- 116万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/28 15:07
当連結会計年度より、当社グループ内における業績評価の管理区分を一部見直したことに伴い、報告セグメントを従来の「不動産金融事業」及び「ホテル運営事業」の2区分から、「アセットマネジメント事業」、「不動産事業」及び「ホテル運営事業」の3区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。
各事業の概要は、下記のとおりであります。 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 営業費用については、業務委託費及び支払賃料以外はほぼすべてが一般管理費であります。なお、主要な費目及び金額は次のとおりであります。2023/06/28 15:07
前事業年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 株主優待引当金繰入額 2,000千円 22,000千円 減価償却費 4,855千円 8,673千円 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 15:07
(1) 資産グルーピングの方法用途 場所 種類 減損損失 本社設備 東京都港区 建物工具、器具及び備品 16,915千円 不動産金融事業 - のれん 534,762千円 - - 合計 607,485千円
当社グループは、原則として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し、資産のグルーピングを行っております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 業戦略2023/06/28 15:07
(a)資産循環型ビジネスの構築によるアセットマネジメント事業及び不動産金融事業の進化・拡充
取得した資産をバリューアップし、当社が組成するリートへ組み込むサイクルを実現させることにより、資産循環型のビジネスモデルを確立させてまいります。その戦略の核となるリートについては、2021年5月25日付で資本業務提携を締結したサムティ株式会社と組成に向けた協議を進めており、現在両社併せて持つホテルリートへの拠出物件のパイプライン約3,000億円を基本に、リート上場の時期や規模について、今後の経済環境、市場環境等を勘案して決定してまいります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (注)1 アセットマネジメント事業及び不動産事業に係る取扱案件総額+ホテル運営に係る売上高2023/06/28 15:07
2 経常利益+減価償却費+のれん償却費+支払利息等