3772 ウェルス・マネジメント

3772
2024/04/22
時価
211億円
PER 予
4.69倍
2010年以降
赤字-266.81倍
(2010-2023年)
PBR
1.36倍
2010年以降
0.57-6.61倍
(2010-2023年)
配当
1.54%
ROE 予
29.06%
ROA 予
7.89%
資料
Link
CSV,JSON

剰余金の配当

【期間】
  • 通期

連結

2017年3月31日
-4136万
2018年3月31日
-4136万
2019年3月31日 -100%
-8271万
2020年3月31日 -100%
-1億6543万
2021年3月31日 -0.65%
-1億6651万
2022年3月31日 -2.4%
-1億7051万
2023年3月31日 -50%
-2億5576万

個別

2017年3月31日
-4136万
2018年3月31日
-4136万
2019年3月31日 -100%
-8271万
2020年3月31日 -100%
-1億6543万
2021年3月31日 -0.65%
-1億6651万
2022年3月31日 -2.4%
-1億7051万
2023年3月31日 -50%
-2億5576万

有報情報

#1 提出会社の株式事務の概要(連結)
第6【提出会社の株式事務の概要】
事業年度4月1日から3月31日まで
基準日3月31日
剰余金の配当基準日3月31日9月30日(中間配当)
1単元の株式数100株
2023/06/28 15:07
#2 配当政策(連結)
当社は、株主の皆様に対する利益還元を最重要課題の一つとして位置付け、『中期経営計画2022』において、配当戦略として「利益水準に応じた安定的な配当の実施」「トータル・シェアホルダーズリターン等の指標の検討」を掲げております。
配当に関しては、長期安定的な経営基盤の確立に必要な内部留保水準、事業環境や業績動向、財務体質、資本効率などを総合的に勘案し決定しております。なお、当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本方針としており、配当の決定機関は、中間配当は定款の定めにより取締役会、期末配当は定時株主総会です。
2023年3月期の業績については、『中期経営計画2024』の2年目の目標として掲げた計数計画のうち幾つかが未達となりましたが、第4四半期連結会計期間に物件売却を複数件実施したことで業績が大きく進捗したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益については過去最高益を実現したことから、当社の持続的成長をご支援いただく多くの株主の皆様のご期待にもお応えすべく、長期安定的な経営基盤の確立に必要な内部留保水準、事業環境や業績動向、財務体質、資本効率などを総合的に勘案し、2023年3月31日を基準日とする期末配当については、前期比実質増配の1株当たり17円00銭とする事といたしました。
2023/06/28 15:07