減損損失 - 金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションの提供事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 115万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (注)C社については、売買契約上守秘義務が課されていること及び今後の譲渡先における事業への影響等が懸念されることから社名の公表は控えさせていただきます。2023/06/28 15:07
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 沿革
- 2【沿革】2023/06/28 15:07
(注)1.株式会社CSKは、2010年10月に株式会社CSKホールディングスを存続会社としてグループ数社と合併し、株式会社CSKに商号変更しました。その後、同社は、2011年10月に住商情報システム株式会社を存続会社として合併し、SCSK株式会社に商号変更しました。なお、SCSK株式会社の金融市場情報配信サービス事業は、2013年6月に、トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社に譲渡されております。年月 概要 1999年12月 個人投資家向け金融証券市場関連の情報の提供を目的として、東京都港区赤坂一丁目9番2号に資本金35,000千円をもってドリームバイザー・ドット・コム株式会社を設立。 2000年4月 金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションの提供事業の開始。 2000年10月 動画コンテンツの制作、提供事業の開始。 2000年12月 ASPサービスによる金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションの提供事業の開始。 2001年6月 株式会社CSK(注1)に対して金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションのライセンス供与を開始。 - #3 減損損失に関する注記(連結)
- ※4 減損損失2023/06/28 15:07
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/28 15:07
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) ゴルフ会員権評価損 1,048千円 1,048千円 減損損失 3,603千円 -千円 匿名組合分配損益 23,069千円 121,711千円
前事業年度(2022年3月31日)