有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 不動産金融事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 10万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 200万
- 2016年3月31日 +999.99%
- 9億1863万
- 2017年3月31日 +805.25%
- 83億1589万
- 2018年3月31日 -99.96%
- 296万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 18億8469万
- 2020年3月31日 -99.96%
- 67万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 6億2823万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2023/06/28 15:07
当連結会計年度より、当社グループ内における業績評価の管理区分を一部見直したことに伴い、報告セグメントを従来の「不動産金融事業」及び「ホテル運営事業」の2区分から、「アセットマネジメント事業」、「不動産事業」及び「ホテル運営事業」の3区分に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分に基づき作成したものを開示しております。
各事業の概要は、下記のとおりであります。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/28 15:07
(1) 資産グルーピングの方法用途 場所 種類 減損損失 本社設備 東京都港区 建物工具、器具及び備品 16,915千円 不動産金融事業 - のれん 534,762千円 - - 合計 607,485千円
当社グループは、原則として継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分を考慮し、資産のグルーピングを行っております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 業戦略2023/06/28 15:07
(a)資産循環型ビジネスの構築によるアセットマネジメント事業及び不動産金融事業の進化・拡充
取得した資産をバリューアップし、当社が組成するリートへ組み込むサイクルを実現させることにより、資産循環型のビジネスモデルを確立させてまいります。その戦略の核となるリートについては、2021年5月25日付で資本業務提携を締結したサムティ株式会社と組成に向けた協議を進めており、現在両社併せて持つホテルリートへの拠出物件のパイプライン約3,000億円を基本に、リート上場の時期や規模について、今後の経済環境、市場環境等を勘案して決定してまいります。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2023/06/28 15:07
(注)1 セグメント間取引は相殺消去しておりません。セグメント 前連結会計年度(自 2021年 4月1日至 2022年 3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 増減率 金額(千円) 金額(千円) (%)
2 当連結会計年度よりセグメントの変更を行っており、前連結会計年度との比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいております。旧セグメント「不動産金融事業」及び「ホテル運営事業」は、新セグメント「アセットマネジメント事業」、「不動産事業」及び「ホテル運営事業」に変更しております。
(アセットマネジメント事業、不動産事業)