3772 ウェルス・マネジメント

3772
2024/03/28
時価
197億円
PER 予
4.38倍
2010年以降
赤字-266.81倍
(2010-2023年)
PBR
1.27倍
2010年以降
0.57-6.61倍
(2010-2023年)
配当
1.65%
ROE 予
29.06%
ROA 予
7.89%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションの提供事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
7876万
2014年3月31日 +13.56%
8944万

有報情報

#1 その他、連結財務諸表等(連結)
(当連結会計年度における四半期情報等)
(累計期間)第1四半期第2四半期第3四半期当連結会計年度
売上高(千円)576,1671,173,7732,382,50514,800,539
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円)△736,453△1,532,246△1,649,3273,941,081
(注)当社は、2022年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失を算定しております。
2023/06/28 15:07
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)ホテル運営事業:レベニューマネジメント、ホテルの現場管理及びホテルの開業・運営に係るコンサル等のホテル運営に関する様々なサービスの提供
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/06/28 15:07
#3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
C社5,420,000不動産事業
合同会社伊勢3,700,000不動産事業
(注)C社については、売買契約上守秘義務が課されていること及び今後の譲渡先における事業への影響等が懸念されることから社名の公表は控えさせていただきます。
2023/06/28 15:07
#4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益の数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/06/28 15:07
#5 売上高、地域ごとの情報(連結)
売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の90%を超えるため、記載を省略しております。2023/06/28 15:07
#6 沿革
2【沿革】
年月概要
1999年12月個人投資家向け金融証券市場関連の情報の提供を目的として、東京都港区赤坂一丁目9番2号に資本金35,000千円をもってドリームバイザー・ドット・コム株式会社を設立。
2000年4月金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションの提供事業の開始。
2000年10月動画コンテンツの制作、提供事業の開始。
2000年12月ASPサービスによる金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションの提供事業の開始。
2001年6月株式会社CSK(注1)に対して金融証券市場ニュース及び投資支援アプリケーションのライセンス供与を開始。
(注)1.株式会社CSKは、2010年10月に株式会社CSKホールディングスを存続会社としてグループ数社と合併し、株式会社CSKに商号変更しました。その後、同社は、2011年10月に住商情報システム株式会社を存続会社として合併し、SCSK株式会社に商号変更しました。なお、SCSK株式会社の金融市場情報配信サービス事業は、2013年6月に、トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社に譲渡されております。
2023/06/28 15:07
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等)
事業の成長、収益性を重視した経営を行うべく、「取扱高」、「売上高」、「経常利益」、「EBITDA」を重要な経営指標として位置づけております。
「中期経営計画2024」における具体的な「取扱高」、「売上高」、「経常利益」、「EBITDA」の数値につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」の「(6)経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成を判断するための客観的な指標等」をご参照下さい。
2023/06/28 15:07
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
セグメント前連結会計年度(自 2021年 4月1日至 2022年 3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)増減率
金額(千円)金額(千円)(%)
アセットマネジメント事業売上高834,116655,819△21.4
営業利益250,26326,096△89.6
不動産事業売上高27,160,12211,062,755△59.3
営業利益6,693,4524,403,070△34.2
ホテル運営事業売上高1,561,3363,570,041128.7
営業利益△781,834133,466-
(注)1 セグメント間取引は相殺消去しておりません。
2 当連結会計年度よりセグメントの変更を行っており、前連結会計年度との比較・分析は、変更後のセグメント区分に基づいております。旧セグメント「不動産金融事業」及び「ホテル運営事業」は、新セグメント「アセットマネジメント事業」、「不動産事業」及び「ホテル運営事業」に変更しております。
2023/06/28 15:07
#9 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社はWS PACIFIC INVESTMENT PTE. LTD.であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。
(単位:千円)
売上高-
税引前当期純利益金額2,107,132
2023/06/28 15:07
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2023/06/28 15:07