販売用不動産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 40億7567万
- 2020年3月31日 +254.26%
- 144億3859万
- 2021年3月31日 +34.35%
- 193億9791万
- 2022年3月31日 +58.67%
- 307億7861万
- 2023年3月31日 -12.83%
- 268億2862万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等
移動平均法に基づく原価法
なお、匿名組合出資金については、入手可能な最近の決算書を基礎として持分相当額を「投資有価証券」として計上しております。
棚卸資産
販売用不動産、仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2023/06/28 15:07 - #2 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産2023/06/28 15:07
(注)ノンリコースローンを計上している会社については全資産を記載しております。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 現金及び預金 897,030千円 418,710千円 販売用不動産 30,778,616千円 23,907,723千円 仕掛販売用不動産 -千円 8,250,412千円 その他(流動資産) 8,259千円 314,421千円
担保付債務 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/28 15:07
当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、3,258,026千円(前年同期は19,281,919千円の資金の増加)となりました。これは主に、販売用不動産及び仕掛販売用不動産の増減額が増加したこと、及びのれん償却が減少したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 棚卸資産2023/06/28 15:07
販売用不動産、仕掛販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) - #5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 関係会社株式の評価においては、実質価額が取得原価に比して50%程度以上下回った場合、過去の実績及び翌事業年度以降の事業計画等を考慮して見積っております。2023/06/28 15:07
その他の関係会社有価証券の評価においては、投資先が保有している販売用不動産の収益性の状況を考慮し見積っております。
(2) 主要な仮定 - #6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額2023/06/28 15:07
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 前連結会計年度 当連結会計年度 販売用不動産 30,778,616 26,828,621 仕掛販売用不動産 - 8,250,412
① 算出方法