貸倒引当金

【期間】

連結

2009年3月31日
-2億5115万
2010年3月31日
-190万
2011年3月31日
-10万
2012年3月31日
-29,000
2013年3月31日 -999.99%
-49万
2016年3月31日 -816.23%
-451万
2017年3月31日
-27万
2019年3月31日 -325.91%
-116万
2020年3月31日
-73万

個別

有報情報

#1 引当金明細表(連結)
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)は、長期貸付金の減少によるものであります。
2023/06/26 10:32
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1 繰延税金資産及び負債の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
営業投資有価証券評価損否認19,651千円18,309千円
貸倒引当金71,12566,917
税務上の繰越欠損金 (注2)293,816234,929
(注)1.当事業年度の評価性引当額が65,572千円減少しております。この減少の主な内容は、債権の回収による貸倒引当金の減少4,208千円、税務上の繰越欠損金の減少58,887千円によるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2023/06/26 10:32
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
営業投資有価証券のうち、市場価格のない株式等以外のものについては時価法で、市場価格のない株式等については移動平均法による原価法でそれぞれ評価しております。また、市場価格のない株式等以外のものについては時価、市場価格のない株式等については実質価額が取得原価より著しく下落し、かつ回復可能性がないと判断したものについては、社内の減損処理基準にしたがって実質価額まで減損処理しております。
b.貸倒引当金
一般債権については過去の貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能と判断した金額を貸倒見積額として計上しております。
2023/06/26 10:32
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。2023/06/26 10:32
#5 金融商品関係、財務諸表(連結)
前事業年度(2022年3月31日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)長期貸付金106,994
貸倒引当金△72,196
小計34,79734,797-
(3)長期未収入金138,233
貸倒引当金△138,233
小計---
当事業年度(2023年3月31日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)長期貸付金94,994
貸倒引当金△59,746
小計35,24735,247-
(3)長期未収入金138,233
貸倒引当金△138,233
小計---
(*1)「現金及び預金」、「預託金」、「短期貸付金」、「未収収益」、「預り金」、「未払金」、「未払費用」、「未払法人税等」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2023/06/26 10:32