長期貸付金

【期間】

連結

2010年3月31日
2億3428万
2011年3月31日 -6.11%
2億1995万
2012年3月31日 -3.72%
2億1177万
2013年3月31日 -1.86%
2億784万
2014年3月31日 -4.26%
1億9900万
2015年3月31日 ±0%
1億9900万
2016年3月31日 -11.06%
1億7700万
2017年3月31日 -6.78%
1億6500万
2018年3月31日 -7.28%
1億5299万
2019年3月31日 -7.84%
1億4099万
2020年3月31日 -8.51%
1億2899万

個別

2010年3月31日
2億2053万
2011年3月31日 +72.02%
3億7936万
2012年3月31日 +2.32%
3億8818万
2013年3月31日 -3.52%
3億7450万
2014年3月31日 -2.48%
3億6522万
2015年3月31日 -0.57%
3億6315万
2016年3月31日 -22.95%
2億7980万
2017年3月31日 -15.01%
2億3780万
2018年3月31日 -18.42%
1億9399万
2019年3月31日 -7.74%
1億7897万
2020年3月31日 -26.81%
1億3099万
2021年3月31日 -9.16%
1億1899万
2022年3月31日 -10.08%
1億699万
2023年3月31日 -11.22%
9499万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
長期貸付金
2023/06/26 10:32
#2 引当金明細表(連結)
(注)貸倒引当金の「当期減少額(その他)は、長期貸付金の減少によるものであります。
2023/06/26 10:32
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
主コミュニティの組成企業の増大
事業承継や資金調達等の課題を抱える企業向けの提案を行いながら「株主コミュニティ」の組成企業の増大を図ってまいります。
② キャッシュ・フローの確保
営業収益を増大させることは勿論のことながら、増資あるいは社債発行、借入や営業投資有価証券、長期貸付金の回収促進を進め、手元流動性を高めます。
③ システム投資
フィンテックやブロックチェーンに対応した適切で継続したシステム投資を進めます。
④ 顧客本位の業務運営体制の構築
お客様本位の姿勢を高め、その業務運営を実現するための明確な方針として、2017年6月27日「お客様本位の業務運営に関する方針」を策定いたしました。より良い業務運営を実現するため、当該方針に係る取組状況及び成果を定期的に確認し、適宜見直しを行ってまいります。2023/06/26 10:32
#4 金融商品関係、財務諸表(連結)
前事業年度(2022年3月31日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)長期貸付金106,994
貸倒引当金△72,196
当事業年度(2023年3月31日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
(1)長期貸付金94,994
貸倒引当金△59,746
(*1)「現金及び預金」、「預託金」、「短期貸付金」、「未収収益」、「預り金」、「未払金」、「未払費用」、「未払法人税等」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2023/06/26 10:32