受入手数料
連結
- 2008年3月31日
- 377億2350万
- 2009年3月31日 -27.95%
- 271億8028万
- 2010年3月31日 -9.92%
- 244億8499万
- 2011年3月31日 -8.09%
- 225億330万
- 2012年3月31日 -9.97%
- 202億5987万
- 2016年3月31日 +117.15%
- 439億9400万
- 2017年3月31日 -7.4%
- 407億3700万
- 2018年3月31日 +29.3%
- 526億7100万
- 2019年3月31日 -0.09%
- 526億2300万
- 2020年3月31日 +0.77%
- 530億2800万
- 2021年3月31日 +33.09%
- 705億7400万
- 2022年3月31日 +8.33%
- 764億5100万
- 2023年3月31日 +1.03%
- 772億4000万
個別
- 2008年3月31日
- 326億4813万
- 2009年3月31日 -21.55%
- 256億1225万
- 2010年3月31日 -5.55%
- 241億9147万
- 2011年3月31日 -8.52%
- 221億3154万
- 2012年3月31日 -9.71%
- 199億8364万
- 2016年3月31日 +119.53%
- 438億7100万
- 2017年3月31日 -8.54%
- 401億2500万
- 2018年3月31日 +20.22%
- 482億3800万
- 2019年3月31日 -0.89%
- 478億900万
- 2020年3月31日 -2.43%
- 466億4700万
- 2021年3月31日 +32.79%
- 619億4400万
- 2022年3月31日 +4.07%
- 644億6300万
- 2023年3月31日 +4.61%
- 674億3500万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- 投資信託の販売業務においては、投資信託委託会社に代わって投資信託を販売する履行義務を負っております。当履行義務は顧客の買付注文の約定の都度充足されるため(一時点)、約定日に収益を認識しており、数日以内に手数料を受領しております。2023/06/30 15:11
④ その他の受入手数料
その他の受入手数料は主としてファイナンシャルアドバイザリーフィー、投資信託に係る代行手数料が含まれております。 - #2 収益認識関係、連結財務諸表（連結）
- (単位:百万円)2023/06/30 15:11
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)区分 連結損益計算書計上額 営業収益 受入手数料 76,451 委託手数料 40,780 受益証券 1,744 その他の受入手数料 28,143 株式 1,555
(単位:百万円) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- このような環境下でありますが、当社におきましては、「顧客中心主義」に基づいた魅力ある商品・サービス・手数料体系の提供に努めた結果、2023年3月末の預り資産は23兆7,865億円となっております。2023/06/30 15:11
業績に関しましては、国内株式の委託手数料率の低下により当連結会計年度の「委託手数料」は39,450百万円(前年同期比3.3%減)となった一方で、アドバイザリー業務手数料等の増加により「その他の受入手数料」は32,148百万円(同14.2%増)、FX取引の増加により「トレーディング損益」は51,551百万円(同10.5%増)となりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、営業収益175,053百万円(前年同期比5.1%増)、純営業収益161,570百万円(同2.9%増)、営業利益62,130百万円(同0.3%増)、経常利益60,951百万円(同1.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益41,467百万円(同3.6%増)となっております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- ④ その他の受入手数料2023/06/30 15:11
その他の受入手数料は主としてファイナンシャルアドバイザリーフィー、投資信託に係る代行手数料が含まれております。
ファイナンシャルアドバイザリー業務においては、主にファイナンスに関する助言業務を行う履行義務を負っております。当履行義務は資金調達の達成等により充足されるため(一時点)、資金調達完了日に収益を認識しており、通常、収益認識日から数か月以内に手数料を受領しております。