トレーディング損益

【期間】

連結

2017年12月31日
134億3200万
2018年12月31日 +45.53%
195億4700万
2019年12月31日 +15.11%
225億
2020年12月31日 +62.63%
365億9200万
2021年12月31日 -3.69%
352億4200万
2022年12月31日 +5.5%
371億8000万
2023年12月31日 +17.53%
436億9600万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
収益の分解情報は次のとおりです。
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
その他15,59215,466
トレーディング損益37,18043,696
金融収益32,75847,331
営業収益のうち、顧客との契約から生じた収益及びその他の源泉から生じた収益の区分は次のとおりです。
2024/02/14 15:04
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした経済環境のもと、当社におきましては、「顧客中心主義」に基づいた魅力ある商品・サービス・手数料体系の提供に努めた結果、2023年12月末の預り資産は29兆8,336億円となっております。
業績に関しましては、9月30日発注分から実施したオンラインの国内株式売買手数料の無料化により当第3四半期連結累計期間の「委託手数料」は28,991百万円(前年同期比1.5%減)、信用取引の増加や有価証券貸借取引の収益増加により「金融収益」は47,331百万円(同44.5%増)、また外債販売に係る収益及び為替スワップ取引による収益増加により「トレーディング損益」は43,696百万円(同17.5%増)となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、営業収益151,734百万円(前年同期比19.9%増)、純営業利益136,808百万円(同16.9%増)、営業利益53,167百万円(同20.5%増)、経常利益54,064百万円(同25.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益36,221百万円(同21.0%増)となっております。
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