トレーディング商品

【期間】

連結

2008年3月31日
196万
2009年3月31日 -84.22%
31万
2010年3月31日 +8.06%
33万
2011年3月31日 +168.36%
89万
2012年3月31日 +999.99%
3585万
2016年3月31日 +999.99%
17億7400万
2017年3月31日 +999.99%
514億7200万
2018年3月31日 +109.51%
1078億4000万
2019年3月31日 -35.06%
700億3500万
2020年3月31日 +14.99%
805億3400万
2021年3月31日 -36.35%
512億6100万
2022年3月31日 +34.63%
690億1100万
2023年3月31日 +20.14%
829億800万

個別

2008年3月31日
196万
2009年3月31日 -84.22%
31万
2010年3月31日 +8.06%
33万
2011年3月31日 +168.36%
89万
2012年3月31日 +999.99%
3585万
2016年3月31日 +999.99%
10億6200万
2017年3月31日 +999.99%
494億4500万
2018年3月31日 +113.98%
1058億200万
2019年3月31日 -35.44%
683億800万
2020年3月31日 +11.76%
763億4100万
2021年3月31日 -40.72%
452億5300万
2022年3月31日 +26.61%
572億9600万
2023年3月31日 +30.38%
747億

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
約定見返勘定の会計処理
約定見返勘定は、「トレーディング商品」に属する商品有価証券等の売却および買付に係る約定代金相当額を、取引約定日から受渡日までの間経理処理する当該「トレーディング商品」の見合勘定であり、相手先に関係なく、借方の金額と貸方の金額を相殺して計上しております。
2023/06/30 15:11
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは400,192百万円の支出(前年同期は185,221百万円の収入)となりました。これは主に、「トレーディング商品の増減額」が96,128百万円の支出となったこと及び「信用取引資産及び信用取引負債の増減額」が311,125百万円の支出となったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
2023/06/30 15:11
#3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
イ トレーディングに属する有価証券(売買目的有価証券)等の評価基準及び評価方法
トレーディング商品に属する有価証券及びデリバティブ取引等については、時価法を採用しております。
ロ トレーディングに属さない有価証券等の評価基準及び評価方法
2023/06/30 15:11
#4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) トレーディングに属する有価証券(売買目的有価証券)等の評価基準及び評価方法
トレーディング商品に属する有価証券及びデリバティブ取引等については、時価法を採用しております。
(2) トレーディングに属さない有価証券等の評価基準及び評価方法
2023/06/30 15:11
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(1) トレーディング商品
商品有価証券等60,32460,324-
資産計61,31161,311-
(1) トレーディング商品
商品有価証券等30,74130,741-
当連結会計年度(2023年3月31日)
連結貸借対照表計上額(百万円)時価(百万円)差額(百万円)
(1) トレーディング商品
商品有価証券等177,415177,415-
資産計177,587177,587-
(1) トレーディング商品
商品有価証券等46,11746,117-
(*1)現金及び預金・預託金・信用取引資産・有価証券担保貸付金・短期差入保証金・信用取引負債・有価証券担保借入金・預り金・受入保証金・短期社債・短期借入金・1年内償還予定の社債は短期間で決済されるために時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
2023/06/30 15:11