投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- -750億4800万
- 2011年9月30日
- 1055億600万
- 2012年9月30日
- -2000億8900万
- 2013年9月30日
- 10億6900万
- 2014年9月30日
- -1315億8000万
- 2015年9月30日
- -312億9600万
- 2016年9月30日 -999.99%
- -4504億5800万
- 2017年9月30日
- -706億3700万
- 2018年9月30日 -127.76%
- -1608億8400万
- 2019年9月30日 -24.17%
- -1997億6400万
- 2020年9月30日 -30.38%
- -2604億4300万
- 2021年9月30日
- -2344億1700万
- 2022年9月30日 -16.48%
- -2730億6000万
- 2023年9月30日 -37.68%
- -3759億4600万
有報情報
- #1 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでいる旨、保険業(連結)
- 2 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでいます。2023/11/17 16:06
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当中間連結会計期間のキャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。2023/11/17 16:06
営業活動によるキャッシュ・フローは、収入保険料の増加などにより、前中間連結会計期間に比べて1,040億円収入が増加し、4,565億円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の取得による支出の増加などにより、前中間連結会計期間に比べて1,029億円支出が増加し、3,759億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、資金調達目的の債券貸借取引受入担保金の純増減額の減少などにより、前中間連結会計期間に比べて655億円支出が増加し、973億円の支出となりました。
これらの結果、当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より437億円増加し、8,333億円となりました。