責任準備金等
連結
- 2008年3月31日
- 5兆4476億
- 2009年3月31日 -2.3%
- 5兆3224億
- 2010年3月31日 -2%
- 5兆2161億
- 2011年3月31日 -2.63%
- 5兆789億
- 2012年3月31日 -5.53%
- 4兆7982億
- 2013年3月31日 +7.72%
- 5兆1688億
- 2014年3月31日 +6.44%
- 5兆5017億
- 2015年3月31日 +9.53%
- 6兆259億
- 2016年3月31日 +7.85%
- 6兆4988億
- 2017年3月31日 +2.44%
- 6兆6571億
- 2018年3月31日 +3.11%
- 6兆8645億
- 2019年3月31日 -1.52%
- 6兆7601億
- 2020年3月31日 +4.41%
- 7兆583億
- 2021年3月31日 +3.18%
- 7兆2827億
- 2022年3月31日 +6.17%
- 7兆7318億
- 2023年3月31日 +8.05%
- 8兆3544億
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表（連結）
- (注)1.調整額は、以下のとおりです。2023/06/23 14:08
(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△17,027百万円のうち主なものは、国内損害保険事業セグメントに係る経常収益のうち責任準備金等戻入額13,641百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金等繰入額に含めたことによる振替額です。
(2) セグメント資産の調整額△161,740百万円は、セグメント間取引の消去額等です。 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- 整額は、以下のとおりです。2023/06/23 14:08
(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△100,107百万円のうち主なものは、国内損害保険事業セグメントに係る経常収益のうち責任準備金等戻入額92,017百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金等繰入額に含めたことによる振替額です。
(2) セグメント資産の調整額△216,848百万円は、セグメント間取引の消去額等です。 - #3 会計方針に関する事項（連結）
- 険契約に関する会計処理2023/06/23 14:08
当社における保険料、支払備金および責任準備金等の保険契約に関する会計処理については、保険業法等の法令等の定めによっています。
(2)有価証券の評価基準および評価方法 - #4 売上高、地域ごとの情報（連結）
- (注)1.顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しています。2023/06/23 14:08
2.調整額のうち主なものは、連結損益計算書における責任準備金等繰入額・戻入額の振替額です。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 14:08
(注1)評価性引当額の主な増加要因は次のとおりです。一部の在外連結子会社が保有するその他有価証券について、金利上昇による時価下落に伴い、純額の評価差損が生じましたが、これに係る将来減算一時差異の解消見込年度のスケジューリングは行わず、当該将来減算一時差異に係る繰延税金資産を計上しないこととしたことによるものです。(単位:百万円) 繰延税金資産 責任準備金等 369,744 357,002 その他有価証券評価差額金 - 96,616
(注2)税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- g)責任準備金等2023/06/23 14:08
保険契約に基づく将来における債務の履行に備えるため、責任準備金等を積み立てています。当初想定した環境や条件等が大きく変化し、責任準備金等を上回る支払が発生する可能性があります。
h)退職給付債務等 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項（連結）
- (1)保険契約に関する会計処理2023/06/23 14:08
当社における保険料、支払備金および責任準備金等の保険契約に関する会計処理については、保険業法等の法令等の定めによっています。
(2)有価証券の評価基準および評価方法 - #8 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 1.保険契約に関する会計処理2023/06/23 14:08
保険料、支払備金および責任準備金等の保険契約に関する会計処理については、保険業法等の法令等の定めによっています。
2.有価証券の評価基準および評価方法