特別損失
連結
- 2010年9月30日
- 350億3600万
- 2011年9月30日 -72.56%
- 96億1300万
- 2012年9月30日 -68.27%
- 30億5000万
- 2013年9月30日 +72.72%
- 52億6800万
- 2014年9月30日 +17.43%
- 61億8600万
- 2015年9月30日 -8.34%
- 56億7000万
- 2016年9月30日 +398.11%
- 282億4300万
- 2017年9月30日 -34.65%
- 184億5800万
- 2018年9月30日 -30.23%
- 128億7800万
- 2019年9月30日 +999.99%
- 1766億900万
- 2020年9月30日 -93.56%
- 113億8200万
- 2021年9月30日 -34.83%
- 74億1800万
- 2022年9月30日 +79.24%
- 132億9600万
- 2023年9月30日 -15.82%
- 111億9200万
個別
- 2010年9月30日
- 4億3000万
- 2019年9月30日 -97.21%
- 1200万
- 2020年9月30日 +999.99%
- 7億7000万
有報情報
- #1 減損損失に関する注記（連結）
- 保険事業等の用に供している不動産等については各社ごとにグルーピングし、賃貸不動産、遊休不動産及び売却予定不動産については個別の物件ごとにグルーピングしております。2023/11/17 16:26
上記の資産については、不動産価格が下落したこと等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額としております。正味売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価額等を基に算出しております。
当中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)