- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) 有形固定資産
連結貸借対照表の有形固定資産の金額に占める本邦に所在している有形固定資産の金額の割合が90%を超えているため、地域ごとの情報の記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
2023/06/26 14:21- #2 会計方針に関する事項(連結)
- 売買目的有価証券の評価は、時価法によっております。なお、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。ただし、一部の在外連結子会社の売却原価の算定は先入先出法に基づいております。2023/06/26 14:21
- #3 有形固定資産、地域ごとの情報(連結)
- 有形固定資産
連結貸借対照表の有形固定資産の金額に占める本邦に所在している有形固定資産の金額の割合が90%を超えているため、地域ごとの情報の記載を省略しております。2023/06/26 14:21 - #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※2 有形固定資産の圧縮記帳額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
2023/06/26 14:21- #5 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は次のとおりであります。
2023/06/26 14:21- #6 有形固定資産等明細表(連結)
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
2023/06/26 14:21- #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
① 有形固定資産
有形固定資産の減価償却は、定額法によっております。
② 無形固定資産
2023/06/26 14:21- #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
割引前将来キャッシュ・フローの総額は関連する事業の事業計画を基礎として見積もっております。回収可能価額は、継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの現在価値であることから、減損損失の金額は合理的な仮定及び予測に基づく将来キャッシュ・フローの見積りに依存しております。
なお、当連結会計年度において、再保険事業を営む在外連結子会社であるMS Amlin AGについて、税引前当期純利益が2期連続して赤字であることにより減損の兆候が認められたため、同社ののれんを含む資産グループ(うち、有形固定資産985百万円、のれん3,607百万円、のれんを除く無形固定資産38,144百万円)の減損損失の認識要否を判定した結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が当該資産グループの帳簿価額を上回ったことから、減損損失を認識しておりません。
② 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2023/06/26 14:21- #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) 有形固定資産
有形固定資産の減価償却は、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
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