支払備金繰入額
連結
- 2009年3月31日
- 250億200万
- 2011年3月31日 +294.01%
- 985億1000万
- 2012年3月31日 +35.86%
- 1338億3200万
- 2014年3月31日 -71.63%
- 379億6500万
- 2016年3月31日 -26.59%
- 278億7000万
- 2017年3月31日 +156.17%
- 713億9400万
- 2018年3月31日 +151.51%
- 1795億6500万
- 2019年3月31日 -66.04%
- 609億8100万
- 2020年3月31日 -67.27%
- 199億6200万
- 2021年3月31日 +566.92%
- 1331億3000万
- 2022年3月31日 -4.46%
- 1271億9000万
- 2023年3月31日 -1.34%
- 1254億8600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 正味収入保険料は、火災保険や海上保険で増収したことなどにより前事業年度に比べ505億円増加し、1兆6,298億円となりました。一方、正味支払保険金は、火災保険や自動車保険で増加したことなどにより前事業年度に比べ1,133億円増加し、9,445億円となりました。以上により、正味損害率は64.3%と、前事業年度に比べ5.3ポイント上昇しました。また、正味収入保険料が増加したことにより、正味事業費率は32.5%と、前事業年度に比べ0.5ポイント低下しました。2023/06/26 14:21
これらに収入積立保険料、満期返戻金、支払備金繰入額、責任準備金戻入額などを加減した保険引受損益は、国内の自然災害による発生保険金(正味支払保険金と支払備金繰入額の合計)が増加したことなどにより、前事業年度に比べ569億円減少し、159億円の損失となりました。
資産運用の概況は次のとおりであります。