臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/30 15:03
- 【資料】
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提出理由
2020年6月26日開催の当社第108回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2020年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金22円
第2号議案 定款一部変更の件
事業目的として、「発電および電気・熱等の供給」および「警備業法に基づく警備業」を新設する。
また、執行役員に関する規定を新設する。
第3号議案 取締役1名選任の件
取締役として、植田俊を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、石神裕之および尾関幸美を選任する。
第5号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役8名(社外取締役を除く)に対し、取締役賞与を総額428,200,000円支給する。
第6号議案 取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の取締役(社外取締役を除く)に対し、株式報酬型ストックオプションに代えて、譲渡制限付株式報酬制度を導入する。なお、譲渡制限付株式の付与のための金銭債権は年額6億円以内にて支給し、付与する譲渡制限付株式の総数は年200,000株以内とする。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主の行使分により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の一部の株主の賛成、反対及び棄権に係る議決権数は加算しておりません。
以 上
2020年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金22円
第2号議案 定款一部変更の件
事業目的として、「発電および電気・熱等の供給」および「警備業法に基づく警備業」を新設する。
また、執行役員に関する規定を新設する。
第3号議案 取締役1名選任の件
取締役として、植田俊を選任する。
第4号議案 監査役2名選任の件
監査役として、石神裕之および尾関幸美を選任する。
第5号議案 取締役賞与支給の件
当期末時点の取締役8名(社外取締役を除く)に対し、取締役賞与を総額428,200,000円支給する。
第6号議案 取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の取締役(社外取締役を除く)に対し、株式報酬型ストックオプションに代えて、譲渡制限付株式報酬制度を導入する。なお、譲渡制限付株式の付与のための金銭債権は年額6億円以内にて支給し、付与する譲渡制限付株式の総数は年200,000株以内とする。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 8,487,632 | 2,012 | - | (注)1 | 可決 99.95 |
第2号議案 | 8,488,048 | 1,596 | - | (注)2 | 可決 99.95 |
第3号議案 | |||||
植田 俊 | 7,879,087 | 537,873 | 72,662 | (注)3 | 可決 92.78 |
第4号議案 | |||||
石神 裕之 | 8,381,189 | 108,445 | - | (注)3 | 可決 98.69 |
尾関 幸美 | 8,032,007 | 457,627 | - | (注)3 | 可決 94.58 |
第5号議案 | 8,387,176 | 93,121 | 9,326 | (注)1 | 可決 98.76 |
第6号議案 | 8,078,895 | 410,715 | - | (注)1 | 可決 95.13 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主の行使分により、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の一部の株主の賛成、反対及び棄権に係る議決権数は加算しておりません。
以 上