8802 三菱地所

8802
2024/04/23
時価
3兆7344億円
PER 予
21.51倍
2010年以降
11.88-203.04倍
(2010-2023年)
PBR
1.58倍
2010年以降
0.92-3.5倍
(2010-2023年)
配当 予
1.42%
ROE 予
7.33%
ROA 予
2.2%
資料
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有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 不動産サービス事業

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
4億6900万
2014年3月31日 -37.31%
2億9400万
2015年3月31日 +38.78%
4億800万
2016年3月31日 +6.13%
4億3300万
2017年3月31日 +31.18%
5億6800万
2018年3月31日 -43.66%
3億2000万
2019年3月31日 +228.44%
10億5100万
2020年3月31日 -9.13%
9億5500万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
セグメント資産の調整額230,630百万円には、全社資産408,715百万円、セグメント間消去△178,085百万円が含まれております。
その他の項目の減価償却費の調整額2,510百万円は、全社資産の償却額及びセグメント間消去であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額△595百万円は、全社資産の増減額及びセグメント間消去であります。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書における営業利益と調整しております。
2023/06/29 14:44
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報システムの開発、保守管理、給与厚生研修関連業務の受託、リーシング営業等を行っております。
2. セグメント利益又は損失の調整額△26,696百万円には、セグメント間取引消去△1,023百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△25,673百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
セグメント資産の調整額130,610百万円には、全社資産346,633百万円、セグメント間消去△216,023百万円が含まれております。
その他の項目の減価償却費の調整額2,907百万円は、全社資産の償却額及びセグメント間消去であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,709百万円は、全社資産の増減額及びセグメント間消去であります。
3. セグメント利益又は損失は、連結損益計算書における営業利益と調整しております。
4. その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の償却額及び増減額が含まれております。2023/06/29 14:44
#3 主要な設備の状況
会社名セグメントの名称事業所名主な所在地従業員数(人)
三菱地所投資顧問㈱本社東京都千代田区111
㈱メック・デザイン・インターナショナル住宅事業設計監理・不動産サービス事業本社 ほか東京都中央区 ほか109
三菱地所リアルエステートサービス㈱設計監理・不動産サービス事業本社東京都千代田区428
横浜支店神奈川県横浜市西区15
北海道支店北海道札幌市北区11
東北支店宮城県仙台市青葉区13
名古屋支店愛知県名古屋市中区11
関西支店大阪府大阪市北区73
中国支店広島県広島市中区8
九州支店福岡県福岡市中央区14
③ 在外子会社
(a)海外事業
2023/06/29 14:44
#4 事業の内容
3【事業の内容】
連結財務諸表提出会社(以下当社という)及び当社関係会社(あわせて以下当社グループという)においては、ビルや商業施設などの開発・賃貸を中心とするコマーシャル不動産事業、マンション・戸建住宅の販売を中心とする住宅事業、海外事業、投資マネジメント事業、設計監理・不動産サービス事業等幅広い事業分野で事業活動を行っております。
各事業分野につきまして、当社グループの営む主な事業内容、当該事業における位置付け及びセグメントとの関係は次のとおりであります。
2023/06/29 14:44
#5 会計方針に関する事項(連結)
⑤設計監理・不動産サービス事業
設計監理事業及び不動産サービス事業を行っています。
■設計監理事業
2023/06/29 14:44
#6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
当社は、営業収益を事業セグメントに基づき分解するとともに、コマーシャル不動産事業と住宅事業については、さらに財・サービスの区分により分解しております。
(単位:百万円)
投資マネジメント事業46,70235,878
設計監理・不動産サービス事業57,78060,774
その他の事業10,13411,801
(注)1. コマーシャル不動産事業における不動産賃貸及び海外事業の営業収益は主に企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」等を適用して認識しております。なお、在外連結子会社の財務諸表について、実務対応報告第18号に基づき国際財務報告基準(IFRS)又は米国会計基準に準拠して作成されている場合は、当該財務諸表を利用しております。
2. 上記収益の分解はセグメント間の内部営業収益又は振替高を含んでおります。内訳は「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2023/06/29 14:44
#7 報告セグメントの概要(連結)
投資マネジメント事業 不動産投資マネジメント
設計監理・不動産サービス事業 建築・土木・インテリアの設計監理、内装工事等の請負、不動産仲介・管理・賃貸・不動産関係総合コンサルティング、駐車場事業
2023/06/29 14:44
#8 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2023年3月31日現在
投資マネジメント事業343[32]
設計監理・不動産サービス事業1,470[1,532]
その他の事業464[45]
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に国内年間平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2023/06/29 14:44
#9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
大規模設計監理業務の継続受注を進めるほか、コンストラクションマネジメント等のコンサルティング業務及びリノベーション業務等の成長分野と海外事業を強化し、あわせて三菱地所グループ技術支援を推進します。
不動産サービス事業
幅広いサービスメニューと全国に広がる支店網、三菱地所グループの総合力を活用し、法人仲介・不動産コンサルティングのトップ企業を目指します。
2023/06/29 14:44
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
投資マネジメント事業46,70226,53735,8788,054
設計監理・不動産サービス事業57,7802,80260,7744,176
その他の事業10,134△1,68311,801△2,121
(a)コマーシャル不動産事業
・当連結会計年度において、オフィスビルは、常盤橋タワー(TOKYO TORCH 東京駅前常盤橋プロジェクトA棟)の通期稼働による増収等があった一方で、主に既存ビル等における前連結会計年度計上の一時的な収入の反動減により、減収となりました。
2023/06/29 14:44